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エクスターナル モード

生成されるエクスターナル モードのデータ インターフェイス

モデル コンフィギュレーション ペイン: [コード生成] / [インターフェイス]

説明

[エクスターナル モード] パラメーターは、コード ジェネレーターがエクスターナル モードのデータ インターフェイス コードを生成するかどうかを指定します。

このパラメーターは、ERT ベースのシステム ターゲットとサービス コード インターフェイスで構成されたモデルではサポートされません。

設定

Off (既定値) | On
オン

エクスターナル モードのデータ インターフェイスのコードの生成を有効にします。

オフ

エクスターナル モードのデータ インターフェイスのコードの生成を無効にします。

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし (開発時)
オフ (量産コード生成時)

プログラムでの使用

パラメーター: ExtMode
型: 文字ベクトル
値: 'on' | 'off'
既定の設定: 'off'

バージョン履歴

R2006a より前に導入

参考

トピック