ARM Compute Library のアーキテクチャ
ターゲット ハードウェアでサポートされている ARM アーキテクチャ
R2020b 以降
モデル コンフィギュレーション ペイン: [コード生成] / [インターフェイス]
説明
[ARM Compute Library のアーキテクチャ] パラメーターでは、ターゲット ハードウェアでサポートされている ARM® アーキテクチャを指定します。
依存関係
このパラメーターを有効にするには、[ターゲット ライブラリ] パラメーターを [ARM 計算]
に設定します。
設定
指定なし
(既定値) | 文字ベクトルターゲット ハードウェアでサポートされる ARM アーキテクチャを文字ベクトルとして指定します。ターゲット ハードウェアの ARM Compute Library のアーキテクチャと同じアーキテクチャを指定しなければなりません。
推奨設定
アプリケーション | 設定 |
---|---|
デバッグ | |
トレーサビリティ | |
効率性 | |
安全対策 |
プログラムでの使用
パラメーター: DLArmComputeArch |
型: 文字ベクトル |
値: 'Unspecified' | 'armv8' | 'armv7' |
既定の設定: 'Unspecified' |
バージョン履歴
R2020b で導入