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Stateflow Automatic Table

現在の Stateflow オブジェクトのプロパティを含むテーブルの挿入

説明

このコンポーネントは、現在の Stateflow® オブジェクトのプロパティを含むテーブルを挿入します。このコンポーネントの親は、次のいずれかです。

  • マシン ループ

  • ステート ループ

  • チャート ループ

  • Graphics オブジェクト ループ

表示オプション

  • テーブルのタイトル: 生成されるレポート内のテーブルのタイトルを指定します。

    • タイトルなし: タイトルを含めません。

    • カスタム: カスタムのタイトルを含めます。

    • 名前 (既定): タイトルにオブジェクト名を使用します。

      • オブジェクト名

      • Stateflow パスをもつオブジェクト名

      • Simulink パスと Stateflow パスをもつオブジェクト名

  • ヘッダー行: 生成されるレポート内のテーブルのヘッダー行を選択します。

    • ヘッダーなし: ヘッダー行を含めません。

    • タイプと名前: 名前とオブジェクト タイプの列からなるヘッダー行を含めます。このオプションを選択すると、オブジェクトの名前とタイプを含むテーブルのヘッダー行が作成されます。

    • カスタム: カスタム ヘッダーを含めます。

  • 空の値を表示しない: 生成されるレポートから空の値を除外します。

レポートに挿入されるもの

あり。テーブル。

クラス

rptgen_sf.csf_auto_table