Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

自動電圧調整用のタップ切り替え変圧器

この例では、単相タップ切り替え変圧器を使用して RLC 負荷にかかる電圧を制御する方法を説明します。システムには、60 Hz の正弦波を生成する AC 電圧源が含まれています (回路の左側)。この電圧源によって生成される電圧の平方根平均二乗値は 120 V (基準電圧) です。

フィードバック コントローラーは、AC 電圧源および RLC 負荷にかかるピーク電圧を使用して、タップ切り替え変圧器に提供される制御信号を生成します。

タップ切換器の場所は、変圧器の二次巻線上です。RLC 負荷にかかる最大電圧および最小電圧に定義されている値は、それぞれ基準電圧の 1.01 倍と 0.99 倍です。タップ切り替え変圧器には、タップ設定の位置が 33 か所あります。-16 と +16 の間で、定格タップ位置に相当する 0 の位置も含まれます。定格巻数比 (一次/二次) は 0.9 です。

タップ切り替えごとのステップ電圧は、変圧器の一次電圧の 1.5% です。サンプル時間は 1e-5 秒です。

モデル

Simscape ログからのシミュレーション結果

以下のプロットは、AC 電圧源および RLC 負荷にかかるシミュレートされた電圧、およびタップ位置の変化を示しています。