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故障のある降圧コンバーター

この例では、スイッチング電源の動作に対するコンポーネントの許容誤差と故障イベントの影響をモデル化して評価する方法を説明します。R、L、および C の各コンポーネントにはすべて、許容誤差、動作範囲、および故障が定義されています。故障はブロック ダイアログ内で有効にするか、または MATLAB® コマンドを使用して有効にできます。コンデンサの故障は、1.5e-3 秒で割り込むよう、あらかじめ有効になっています。

モデル

Simscape ログからのシミュレーション結果

以下のプロットは、出力電圧と基準電圧の比較を示しています。また、MOSFET ゲートに適用される PWM 信号のデューティ比を調整する制御信号も示しています。故障の発生に伴い、制御信号と、コンバーターによって供給される電圧に効果が現れます。

以下のプロットは、異なる実装の PI コントローラーの動作を示しています。