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熱流体モデル

基本的な熱流体ブロックとモデル化手法

Thermal Liquid ライブラリには熱流体ドメインのブロックが含まれており、要素、ソースおよびセンサーにまとめられています。これらのブロックを、物理システムを組み立てるのと同じように接続します。マルチドメインの物理システムをモデル化するには、他の Foundation ライブラリやアドオン製品のブロックと共にこれらのブロックを使用します。

Utilities ライブラリに含まれている Thermal Liquid Settings (TL) ブロックを使用すると、接続された熱流体ループ内の作動流体の特性を指定できます。作動流体は液体であると仮定されます。作動流体が一部液体で一部気体であるシステムでの熱力学的効果をモデル化するには、Two-Phase Fluid ライブラリのブロックを使用してください。流体システムのモデル化に使用できるドメインの完全なリストは、流体システムのモデル化を参照してください。

  • 要素
    チャンバー、タンク、局所的制限、油圧機械式変換器などの熱流体基本ブロック
  • センサー
    熱流体の質量流量、エネルギー流量、圧力、温度のセンサー ブロック
  • ソース
    熱流体の質量流量と圧力源ブロック
  • ユーティリティ
    流体特性を指定する熱流体環境の基本ブロック
  • 熱流体システム
    熱流体システムの使用例