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等温流体モデル

基本的な等温流体ブロックとモデル化手法

Isothermal Liquid ライブラリには等温流体ドメインのブロックが含まれており、要素、ソース、およびセンサーにまとめられています。これらのブロックを、物理システムを組み立てるのと同じように接続します。マルチドメインの物理システムをモデル化するには、他の Foundation ライブラリやアドオン製品のブロックと共にこれらのブロックを使用します。

Utilities ライブラリに含まれている Isothermal Liquid Properties (IL) ブロックを使用すると、接続されたループ内の作動流体の特性を指定できます。作動流体の温度は、シミュレーション時は一定であると仮定されます。熱力学効果をモデル化するには、Thermal Liquid ライブラリのブロックを使用してください。流体システムのモデル化に使用できるドメインの完全なリストは、流体システムのモデル化を参照してください。

Isothermal Liquid ドメインおよびライブラリは、Hydraulic ドメインおよびライブラリの代替方法を提供します。R2020a 以降は、シミュレーション中に作動流体の温度が一定に保たれる油圧システムのモデル化に際して Isothermal Liquid ブロックを使用してください。既存油圧モデルのアップグレード プロセスの詳細については、Isothermal Liquid ブロックを使用するための油圧モデルのアップグレードを参照してください。

  • 要素
    チャンバー、タンク、局所的制限、油圧機械式変換器などの等温流体基本ブロック
  • センサー
    等温流体の流量や油圧のセンサー ブロック
  • ソース
    等温流体の流量と圧力のソース ブロック
  • ユーティリティ
    流体特性、油圧から等温流体への変換ユーティリティを指定する基本的な等温流体環境ブロック
  • 等温流体システム
    等温流体油圧システムの使用例