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ones

1 の配列

構文

N = ones(sz,arraytype)
N = ones(sz,datatype,arraytype)

N = ones(sz,'like',P)
N = ones(sz,datatype,'like',P)

C = ones(sz,codist)
C = ones(sz,datatype,codist)
C = ones(sz,___,codist,'noCommunication')
C = ones(sz,___,codist,'like',P)

説明

N = ones(sz,arraytype) は、すべての要素が 1 で、基になるクラスが double である行列を作成します。

N = ones(sz,datatype,arraytype) は、すべての要素が 1 で、基になるクラスが datatype である行列を作成します。

配列のサイズと型は、次表に示した引数オプションで指定されます。

引数説明
sznnn 列の行列としてサイズを指定します。
m,n または [m n]mn 列の行列としてサイズを指定します。
m,n,...,k または [m n ... k]m x n x ... x k の配列としてサイズを指定します。
arraytype'distributed'分散配列を指定します。
'codistributed'既定の分散スキームを使用して対話型分散配列を指定します。
'gpuArray'gpuArray を指定します。
datatype'double' (既定値)、'single''int8''uint8''int16''uint16''int32''uint32''int64' または 'uint64'配列の基になるクラス、すなわち、要素のデータ型を指定します。

N = ones(sz,'like',P) は、型と基になるクラス (データ型) が配列 P と同じである 1 の配列を作成します。

N = ones(sz,datatype,'like',P) は、指定された基になるクラス (datatype) をもち、配列 P と同じ型の 1 の配列を作成します。

C = ones(sz,codist) または C = ones(sz,datatype,codist) は、指定されたサイズと基になるクラス (既定の datatype'double') をもつ、1 の対話型分散配列を作成します。対話型分散オブジェクト codist は、対話型分散配列を作成するための分散スキームを指定します。対話型分散オブジェクトの作成についての詳細は、codistributor1d および codistributor2dbc のリファレンス ページを参照してください。既定の分散スキームを使用する際に、引数なしで対話型分散コンストラクターを指定することができます。以下に例を示します。

spmd
    C = ones(8,codistributor1d());
end

C = ones(sz,___,codist,'noCommunication') は配列の作成時にワーカー間の通信を行わないよう指定し、一部のエラー チェックの手順をスキップします。

C = ones(sz,___,codist,'like',P) は、指定したサイズと基になるクラスと分散スキームをもつ、1 の対話型分散配列を作成します。クラスまたは対話型分散引数が省略された場合、特性は対話型分散配列 P から取得されます。

1 の分散行列の作成

基になるクラスが double である 1000 行 1000 列の 1 の分散配列を作成します。

D = ones(1000,'distributed');

1 の対話型分散行列の作成

2 番目の次元 (列) で分散される 1000 行 1000 列で double 型の 1 の対話型分散行列を作成します。

spmd(4)
    C = ones(1000,'codistributed');
end

4 つのワーカーがある場合、各ワーカーには C の 1000 行 250 列のローカル ピースが格納されます。

列で分散される 1000 行 1000 列で uint16 型の 1 の対話型分散行列を作成します。

spmd(4)
    codist = codistributor('1d',2,100*[1:numlabs]);
    C = ones(1000,1000,'uint16',codist);
end

各ワーカーには、C の 100 行 labindex 列のローカル ピースが格納されます。

1 の gpuArray 行列の作成

基になるクラスが uint32 である、1000 行 1000 列の 1 の gpuArray を作成します。

G = ones(1000,'uint32','gpuArray');

参考

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R2006b で導入