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randi

ランダム整数の配列

説明

R = randi(imax,n) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなる n 行 n 列の分散行列を返します。

R = randi(imax,size1,...,sizeN) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなる size1 x...x sizeN の分散行列を返します。size1 ... sizeN は、生成される行列の各次元のサイズを示す個別の引数です。

R = randi(imax,size) は、サイズがサイズベクトル size により定義された配列を返します。

R = randi(imax,n,arraytype) は、基になるクラスが double で範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、arraytype で指定されたタイプの n 行 n 列の行列を返します。

R = randi(imax,size1,...,sizeN,arraytype) は、基となるクラスが double で範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、arraytype で指定されたタイプをもつ size1 x...x sizeN の行列を返します。

R = randi(imax,size,arraytype) は、サイズがサイズ ベクトル size により定義され、基となるクラスが double で範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、arraytype で指定されたタイプをもつ配列を返します。

R = randi(imax,n,datatype,arraytype) は、基となるクラスが datatype で範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、arraytype で指定されたタイプをもつ n 行 n 列の行列を返します。

R = randi(imax,size1,...,sizeN,datatype,arraytype) は、基となるクラスが datatype で範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、arraytype で指定されたタイプをもつ size1 x...x sizeN の行列を返します。

R = randi(imax,size,datatype,arraytype) は、サイズがサイズ ベクトル size により定義され、基になるクラスが datatype で範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、arraytype で指定されたタイプをもつ配列を返します。

R = randi(imax,n,'like',P) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、タイプおよび基となるクラス (データ型) がプロトタイプ配列 P と同じ n 行 n 列の配列を返します。

R = randi(imax,size1,...,sizeN,'like',P) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、タイプおよび基となるクラス (データ型) がプロトタイプ配列 P と同じ size1 x...x sizeN の配列を返します。

R = randi(imax,size,'like',P) は、サイズがサイズ ベクトル size により定義され、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、タイプおよび基となるクラス (データ型) がプロトタイプ配列 P と同じ配列を返します。

R = randi(imax,n,datatype,'like',P) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、基となるクラス (datatype) が指定され、プロトタイプ配列 P と同じタイプをもつ n 行 n 列の配列を返します。

R = randi(imax,size1,...,sizeN,datatype,'like',P) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、基となるクラス (datatype) が指定され、プロトタイプ配列 P と同じタイプをもつ size1 x...x sizeN の配列を返します。

R = randi(imax,size,datatype,'like',P) は、サイズがサイズ ベクトル size により指定され、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなり、基となるクラス (datatype) が指定され、プロトタイプ配列 P と同じタイプをもつ配列を返します。

C = randi(imax,n,codist) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなる、基となるクラスが double の n 行 n 列の対話型分散配列を返します。対話型分散オブジェクト codist は、対話型分散配列を作成するための分散スキームを指定します。対話型分散オブジェクトの作成についての詳細は、codistributor1d および codistributor2dbc のリファレンス ページを参照してください。

C = randi(imax,size1,...,sizeN,codist) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなる、基となるクラスが double の size1 x...x sizeN の対話型分散配列を返します。

C = randi(imax,size,codist) は、サイズがサイズ ベクトル size により定義され、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなる、基となるクラスが double の対話型分散配列を返します。

C = randi(imax,n,datatype,codist) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなる、基となるクラスが datatype の n 行 n 列の対話型分散配列を返します。対話型分散オブジェクト codist は、対話型分散配列を作成するための分散スキームを指定します。対話型分散オブジェクトの作成についての詳細は、codistributor1d および codistributor2dbc のリファレンス ページを参照してください。

C = randi(imax,size1,...,sizeN,datatype,codist) は、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなる、基となるクラスが datatype の size1 x...x sizeN の対話型分散配列を返します。

C = randi(imax,size,datatype,codist) は、サイズがサイズ ベクトル size により定義され、範囲 [1,imax] のランダムな整数値からなる、基となるクラスが datatype の対話型分散配列を返します。

C = randi(___,codist,'noCommunication') は、対話型分散配列の作成時にワーカー間の通信を行わないように指定し、一部のエラー チェックのステップをスキップします。

C = randi(___,codist,'like',P) は、指定された範囲、サイズ、基となるクラス、および分散スキームを使って、ランダムな整数値からなる対話型分散配列を作成します。クラスまたは対話型分散引数が省略された場合、特性は対話型分散配列 P から取得されます。

C = randi([imin imax], ___) は、上記構文のいずれかを使用して、範囲 [imin,imax] のランダムな整数値からなる配列を返します。

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基となるクラスが double であり、randi 値が 1 から 100 までの 1000 行 1000 列の分散配列を作成します。

D = randi(100,1000,'distributed');

2 番目の次元 (列) で分散され、1000 行 1000 列で double 型の randi 値が 0 から 12 までの対話型分散行列を作成します。

spmd(4)
    C = randi([0 12],1000,'codistributed');
end

4 つのワーカーがある場合、各ワーカーには C の 1000 行 250 列のローカル ピースが格納されます。

列で分散され、1000 行 1000 列で single 型の randi 値が 1 から 4 までの対話型分散行列を作成します。

spmd(4)
    codist = codistributor('1d',2,100*[1:numlabs]);
    C = randi(4,1000,1000,'single',codist);
end

各ワーカーには、C の 100 行 labindex 列のローカル ピースが格納されます。

基となるクラスが double で、randi 値が -50 から 50 までの 1000 行 1000 列の gpuArray を作成します。

G = randi([-50 50],1000,'double','gpuArray');

入力引数

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範囲内の最大の整数。整数値として指定します。

範囲内の最小の整数。整数値として指定します。

生成される配列のサイズ。整数値として指定します。

生成される配列の各次元のサイズ。2 つ以上の整数値である個別の引数として指定します。

各次元のサイズ。整数値の行ベクトルとして指定します。このベクトルの各要素は対応する次元のサイズを示します。

生成される配列のタイプ。'distributed''codistributed'、または 'gpuArray' のいずれかとして指定します。

配列の基となるクラス (つまり、配列要素のデータ型)。以下のオプションのいずれかとして指定します。

  • 'double'

  • 'single'

  • 'int8'

  • 'uint8'

  • 'int16'

  • 'uint16'

  • 'int32'

  • 'uint32'

  • 'int64'

  • 'uint64'

対話型分散配列を作成するための分散スキーム。対話型分散オブジェクトとして指定します。対話型分散オブジェクトの作成についての詳細は、codistributor1d および codistributor2dbc のリファレンス ページを参照してください。既定の分散スキームを使用する際に、引数なしで対話型分散コンストラクターを指定することができます。

作成する配列のプロトタイプ。配列として指定します。

出力引数

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ランダムな整数の配列。分散配列、対話型分散配列、または gpuArray として返されます。

ランダムな整数の配列。対話型分散配列として返されます。

R2014a で導入