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magfieldlog

モバイル デバイス センサーからログ記録された磁場データを返す

説明

[log, timestamp] = magfieldlog(m) は磁場ログを返します。ここで、m はセンサー データを取得する mobiledev オブジェクトの名前、log は磁場のデータ点を含む N 行 3 列の行列、timestamp はタイムスタンプの N 行 1 列のベクトルです。ここで、N は取得したサンプルの数です。

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この例では、デバイス上で MATLAB® Mobile™ をインストールおよび設定済みであると仮定します。それを行っていない場合は、お使いのデバイスへの MATLAB Mobile のインストールを参照してください。

MATLAB の別のセッションでデータを読み取るには、MATLAB Online™、またはローカル コンピューターの MATLAB を起動します。ローカル インストールを使用してセンサー データを読み取る場合、次のサポート パッケージのうち、お使いのモバイル デバイスに適したものが必要です。

  • MATLAB Support Package for Apple iOS Sensors

  • MATLAB Support Package for Android™ Sensors

モバイル デバイス上で MATLAB Mobile を起動します。

[センサー] 画面で、[磁場] センサーをタップします。

センサー データを取得する場所にデバイスを配置します。

MATLAB セッションで、mobiledev オブジェクト m を作成します。

m = mobiledev

Logging プロパティを有効にして、データのログ記録を開始します。

m.Logging = 1

この操作により、選択したすべてのセンサーからのデータ送信が始まります。MATLAB Mobile[開始] ボタンをタップして送信を開始することもできます。

ログ記録された磁場データを取得します。

[mf, t] = magfieldlog(m)

これにより、磁場ログが返されます。ここで mf には、XYZ 座標における 3 つのデータ点がマイクロテスラ単位で含まれます。

デバイスを基準とした X 軸、Y 軸、Z 軸を示す図については、デバイスの向きを参照してください。

出力引数

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磁場ログ データの変数の名前。モバイル デバイス上の磁場センサーからのデータ点が N 行 3 列の行列として返されます。3 つのデータ点は、XYZ 座標における磁場の読み取り値で、単位はマイクロテスラです。

磁場は、XYZ 軸を基準として定義されます。デバイスを表向きにテーブルの上に置くと、正の X 軸はデバイスの右側から外向き、正の Y 軸はデバイスの上部から外向き、正の Z 軸はデバイスの正面から外向きとなります。これは、デバイスの向きとは関係ありません。

タイムスタンプの変数の名前。モバイル デバイス上の磁場センサーからのタイムスタンプが N 行 1 列のベクトルとして返されます。秒単位で、InitialTimestamp プロパティを基準とします。

バージョン履歴

R2015a で導入