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discardlogs

モバイル デバイス センサーからのすべてのログ データを破棄

説明

discardlogs(m) は、m (センサー データを取得する mobiledev オブジェクト) のすべてのログ データを破棄します。関数 discardlogs は、オブジェクトから作成され、ログ記録されたすべての測定値を破棄し、さらに初期タイムスタンプをクリアします。

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この例では、デバイス上で MATLAB® Mobile™ をインストールおよび設定済みであると仮定します。それを行っていない場合は、お使いのデバイスへの MATLAB Mobile のインストールを参照してください。

MATLAB の別のセッションでデータにアクセスするには、MATLAB Online™、またはローカル コンピューターの MATLAB を起動します。ローカル インストールを使用してセンサー データを読み取る場合、次のサポート パッケージのうち、お使いのモバイル デバイスに適したものが必要です。

  • MATLAB Support Package for Apple iOS Sensors

  • MATLAB Support Package for Android™ Sensors

モバイル デバイス上で MATLAB Mobile を起動します。

[センサー] 画面で、データの送信元とするセンサーをタップします。

センサー データを取得する場所にデバイスを配置します。

MATLAB セッションで、mobiledev オブジェクト m を作成します。

m = mobiledev

Logging プロパティを有効にして、データのログ記録を開始します。

m.Logging = 1

この操作により、選択したすべてのセンサーからのデータ送信が始まります。デバイス上の MATLAB Mobile[開始] ボタンをタップして送信を開始することもできます。

表示するログ データ (角速度データなど) を取得します。

[av, t] = angvellog(m);

Logging プロパティを無効にすることにより、選択したセンサーからのデータのログ記録を停止します。

m.Logging = 0

これにより、選択したすべてのセンサーからのデータ送信が停止します。MATLAB Mobile[停止] ボタンをタップして送信を停止することもできます。

データ送信を停止した後でも、すべてのログに引き続きアクセスできます。ログの使用が終了したら、ログを破棄できます。

discardlogs(m)

これにより、ログ記録されたすべての測定値および初期タイムスタンプが破棄されます。

バージョン履歴

R2015a で導入