既存の MATLAB Grader LTI 1.3 デプロイメントの変更
LTI 1.3 デプロイメントを作成した後、構成を変更する必要がある場合、またはデプロイメントを無効にする必要がある場合は、このセクションの手順を使用します。LMS 管理者である必要があります。
メモ
コピーして連携フィールドに貼り付けるすべてのテキストについて、テキストの先頭または末尾にスペースがないことを確認します。そうしない場合、連携が機能しない可能性があります。
既存の MATLAB Grader LTI 1.3 デプロイメントの編集
次のようにして、既存の LTI 1.3 デプロイメント設定を変更します。
https://grader.mathworks.comで MATLAB® Grader™ にサインインし、[LMS との連携] をクリックします。LMS 管理者に関連付けられた MathWorks® アカウントを使用します。または、
https://grader.mathworks.com/lti_credentialsでページに直接アクセスすることもできます。[デプロイメント] テーブルでデプロイメントを見つけ、変更する LTI 1.3 デプロイメントの編集アイコン
をクリックします。完了したら、[保存] をクリックします。LTI 1.3 デプロイメントを確認し、変更がリストに表示されていることを確認します。
既存の MATLAB Grader LTI 1.3 デプロイメントの無効化
次のようにして、既存の LTI 1.3 デプロイメントを無効にします。
https://grader.mathworks.comで MATLAB Grader にサインインし、[LMS との連携] をクリックします。LMS 管理者に関連付けられた MathWorks アカウントを使用します。または、
https://grader.mathworks.com/lti_credentialsでページに直接アクセスすることもできます。[デプロイメント] テーブルでデプロイメントを見つけ、
[ステータス]ドロップダウンで [無効] を選択します。