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timetable

ワークスペース変数から timetable を作成

関数 timetable は timetable を作成します。timetable の作成および使用の詳細については、「timetable」を参照してください。

構文

TT = timetable(rowTimes,var1,...,varN)
TT = timetable(var1,...,varN,'RowTimes',rowTimes)
TT = timetable(___,'VariableNames',{varName1,...,varNameN})

説明

TT = timetable(rowTimes,var1,...,varN) は、入力データ変数 var1,...,varN と時間ベクトル rowTimes から timetable を作成します。行数が同じである限り、データ変数には異なるサイズとデータ型を使用できます。rowTimes も、同じ行数をもつ datetime または duration ベクトルでなければなりません。

table または配列から timetable を作成するには、関数 table2timetable または array2timetable を使用します。

TT = timetable(var1,...,varN,'RowTimes',rowTimes) は、入力データ変数 var1,...,varN と時間ベクトル rowTimes から timetable を作成します。

TT = timetable(___,'VariableNames',{varName1,...,varNameN}) は timetable を作成し、その変数に名前 varName1,...,varNameN を割り当てます。変数名は、セル配列内で一意の有効な MATLAB® 識別子でなければなりません。この構文では、前述の構文の入力引数のいずれかを使用できます。

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気温、気圧、風速および方向の測定値と時間を含むワークスペース変数から timetable を作成します。Time の値が timetable の行時間になります。その他のワークスペース変数はすべて timetable の変数になります。

Time = datetime({'2015-12-18 08:03:05';'2015-12-18 10:03:17';'2015-12-18 12:03:13'});
Temp = [37.3;39.1;42.3];
Pressure = [30.1;30.03;29.9];
WindSpeed = [13.4;6.5;7.3];
WindDirection = categorical({'NW';'N';'NW'});
TT = timetable(Time,Temp,Pressure,WindSpeed,WindDirection)
TT = 3×4 timetable
            Time            Temp    Pressure    WindSpeed    WindDirection
    ____________________    ____    ________    _________    _____________

    18-Dec-2015 08:03:05    37.3     30.1       13.4         NW           
    18-Dec-2015 10:03:17    39.1    30.03        6.5         N            
    18-Dec-2015 12:03:13    42.3     29.9        7.3         NW           

日付および気温、気圧、降水量の測定値と、これらの日付の暴風の持続時間を含むワークスペース変数から timetable を作成します。Date は行時間のベクトルとして指定します。

Date = datetime({'2015-12-18';'2015-12-18';'2015-12-18'});
Temp = [37.3;39.1;42.3];
Pressure = [29.4;29.6;30.0];
Precip = [0.1;0.9;0.0];
StormDuration = [hours(1);hours(2);NaN];
TT = timetable(Temp,Pressure,Precip,StormDuration,'RowTimes',Date)
TT = 3×4 timetable
        Time       Temp    Pressure    Precip    StormDuration
    ___________    ____    ________    ______    _____________

    18-Dec-2015    37.3    29.4        0.1         1 hr       
    18-Dec-2015    39.1    29.6        0.9         2 hr       
    18-Dec-2015    42.3      30          0       NaN hr       

timetable を作成し、timetable 変数の名前を指定します。行時間のベクトルは、秒単位の duration ベクトルです。

Time = seconds(1:5)';
TT = timetable(Time,[98;97.5;97.9;98.1;97.9],[120;111;119;117;116],...
               'VariableNames',{'Reading1','Reading2'})
TT = 5×2 timetable
     Time    Reading1    Reading2
    _____    ________    ________

    1 sec      98        120     
    2 sec    97.5        111     
    3 sec    97.9        119     
    4 sec    98.1        117     
    5 sec    97.9        116     

入力引数

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入力変数。同じ数の行をもつ配列として指定します。行数が同じである限り、入力変数には異なるサイズとデータ型を使用できます。

一般的な入力変数は、数値配列、論理配列、string 配列、構造体配列またはセル配列です。

入力変数には、配列のオブジェクトを使用することもできます。この配列は var(index1,...,indexN) の形式のインデックスをサポートしていなければなりません。index1 は変数 var の行に対応する数値または論理ベクトルです。さらにこの配列は、vertcat メソッドと、dim 引数をもつ size メソッドの両方を実装していなければなりません。

timetable の行に関連付けられた時間。datetime ベクトルまたは duration ベクトルとして指定します。rowTimes の各時間値は、出力 timetable TT の行にラベルを付けます。rowTimes の時間値は、一意であったり、並べ替えられていたり、規則的な値である必要はありません。

出力引数

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出力 timetable。timetable には、説明、変数の単位、変数名、行時間などのメタデータを保存できます。詳細については、Timetable のプロパティ を参照してください。

名前と値のペアの引数 VariableNames を使用して timetable 変数の名前を指定する場合を除き、関数 timetable は変数名を自動的に生成します。入力引数が現在のワークスペースにある変数である場合、timetable はその変数名を timetable 変数名として使用します。そうでない場合、Var2 のように、Var の後に整数が続く名前を使用します。

拡張機能

R2016b で導入

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