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removeStyle

テーブル UI コンポーネントからスタイルを削除

説明

removeStyle(uit) は、指定されたテーブル UI コンポーネントから、関数 uistyle で作成されたすべてのスタイルを削除します。uit に設定されている削除可能なスタイルを調べるには、uit.StyleConfigurations の値をクエリします。

removeStyle(uit,ordernum) は、削除するスタイルを指定します。追加された順序に基づいてスタイルを指定します。プロパティ uit.StyleConfigurations は、追加された順にスタイルをリストします。

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まず、2 つのスタイルをテーブル UI コンポーネントに追加します。

fig = uifigure; 
fig.Position = [500 500 520 220];

uit = uitable(fig); 
uit.Data = rand(5); 
uit.Position = [20 30 480 135];

s1 = uistyle('BackgroundColor','red');
addStyle(uit,s1,'column',3)

s2 = uistyle('BackgroundColor','yellow');
addStyle(uit,s2,'row',4)

次に、両方のスタイルを削除して、テーブル UI コンポーネントを既定の外観に戻します。

removeStyle(uit)

テーブル UI コンポーネントに複数のスタイルを追加してから、それらの一部を削除します。

まず、テーブル UI コンポーネントを作成し、さまざまな部分にスタイルを追加します。

fig = uifigure; 
fig.Position = [500 500 720 230]; 
uit = uitable(fig); 
uit.Data = randi([-20,20],7); 
uit.Position = [20 30 680 185]; 
 
[row,col] = find(uit.Data<0);

s1 = uistyle;
s1.BackgroundColor = 'cyan';
addStyle(uit,s1,'column',[1 3 5]) 

s2 = uistyle;
s2.FontColor = 'red';
s2.FontWeight = 'bold';
addStyle(uit,s2,'cell',[row,col])

s3 = uistyle('BackgroundColor','green');
addStyle(uit,s3,'row',[3 4])

addStyle(uit,s1,'column',7)

次に、行と列のスタイルを削除します。まず、テーブルの StyleConfigurations プロパティ値をクエリします。

uit.StyleConfigurations
ans=4×3 table
         Target     TargetIndex                Style           
         ______    _____________    ___________________________

    1    column    { 1x3 double}    [1x1 matlab.ui.style.Style]
    2    cell      {20x2 double}    [1x1 matlab.ui.style.Style]
    3    row       { 1x2 double}    [1x1 matlab.ui.style.Style]
    4    column    {[        7]}    [1x1 matlab.ui.style.Style]

StyleConfigurations プロパティ値は、スタイル順序番号 14 が列に適用され、行のスタイルが 3 番目にテーブルに追加されたスタイルであることを示します。スタイル順序番号 13 および 4 を指定して、スタイルを削除します。

removeStyle(uit,[1 3 4])

入力引数

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テーブル コンポーネント。関数 uitable で作成された Table オブジェクトとして指定します。Table オブジェクトは、関数 uifigure で作成された Figure か、またはその子コンテナーの 1 つを親としなければなりません。

スタイル順序番号。正の整数、または正の整数のベクトルとして指定します。現在テーブルに適用されているスタイルと、それらが追加された順序を調べるには、StyleConfigurations プロパティの値をクエリします。

最後に追加されたスタイル以外のスタイルを削除すると、隙間をなくすように残りのスタイルが上に移動します。スタイル順序番号を指定しない場合、すべてのスタイルがテーブルから削除されます。

例: removeStyle(uit,2) は、uit.StyleConfigurations によって返されたリストの 2 番目のスタイルを削除します。

例: removeStyle(uit,[1 3 5]) は、uit.StyleConfigurations によって返されたリストの 1 番目、3 番目、および 5 番目のスタイルを削除します。

例: removeStyle(uit) は、すべてのスタイルをテーブル UI コンポーネントから削除します。

R2019b で導入