Main Content

matlab.io.hdf4.sd.readData

パッケージ: matlab.io.hdf4.sd

データのサブサンプルの読み取り

構文

data = readData(sdsID)
data = readData(sdsID,start,count)
data = readData(sdsID,start,count,stride)

説明

data = readData(sdsID) は、sdsID によって特定されたデータセットのデータをすべて読み取ります。

data = readData(sdsID,start,count) は、sdsID で指定されたデータセットから、連続したハイパースラブのデータを読み取ります。start 入力は、ハイパースラブの読み取りを開始する位置を指定します。count は、各データセット次元に沿って読み取る値の数を指定します。

data = readData(sdsID,start,count,stride) は、sdsID で指定されたデータセットから不連続なハイパースラブのデータを読み取ります。

startcountstride は、0 ベースのインデックスを使用します。

この関数は HDF ライブラリ C API の関数 SDreaddata に相当しますが、MATLAB® は FORTRAN スタイルの順序を使用するので、startcountstride の各パラメーターは、C ライブラリ API とは逆の順序になります。

データセット全体を読み取ります。

import matlab.io.hdf4.*
sdID = sd.start('sd.hdf');
idx = sd.nameToIndex(sdID,'temperature');
sdsID = sd.select(sdID,idx);
data = sd.readData(sdsID);
sd.endAccess(sdsID);
sd.close(sdID);

データセットの 2 行 3 列の部分を読み取ります。

import matlab.io.hdf4.*
sdID = sd.start('sd.hdf');
idx = sd.nameToIndex(sdID,'temperature');
sdsID = sd.select(sdID,idx);
data = sd.readData(sdsID,[0 0],[2 3]);
sd.endAccess(sdsID);
sd.close(sdID);