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StackedAxesProperties のプロパティ

積み上げプロットにおける個々の座標軸の外観と動作

StackedAxesProperties プロパティは、"積み上げプロット" で個々の y 軸の外観と動作を制御します。積み上げプロットでは、table または timetable の変数、または行列の列を、個別の y 軸にプロットし、垂直に積み上げることができます。プロパティの値を変更することによって、積み上げプロットの一部の特性を変更できます。

関数 stackedplotStackedLineChart オブジェクトを返します。これにより、このオブジェクトには AxesProperties という名前の StackedAxesProperties オブジェクトの配列があります。個々の y 軸のプロパティを設定するには、AxesProperties にインデックスを付けて対応するオブジェクトのプロパティにアクセスします。

プロパティのクエリと設定にドット表記を使用できます。たとえば、YLimits プロパティを使用して 3 番目のプロットの y 軸範囲を変更します。

T = readtable('outages.csv');
s = stackedplot(T);
c = s.AxesProperties(3).YLimits
s.AxesProperties(3).YLimits = [0 1e6];

y 軸の範囲の上限と下限。[min max] の形式の 2 要素ベクトルとして指定します。ここで、maxmin より大きい値です。範囲は、数値、カテゴリカル値、datetime 値、または duration 値として指定できます。ただし、指定する値の型は、軸に沿った値の型と一致していなければなりません。

両方の限界値を指定することも、一方の限界値を指定して座標軸にもう一方を自動計算させることもできます。下限値および上限値を自動的に計算する場合は、それぞれ -inf または inf を使用します。

例: s.AxesProperties(3).YLimits = [0 1e6]

例: s.AxesProperties(3).YLimits = [-inf 1e6]

例: s.AxesProperties(3).YLimits = [0 inf]

データ型: double | single | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | categorical | datetime | duration

汎用ラベル。文字ベクトルの cell 配列または string 配列として指定します。ラベルを指定しない場合、ラベルは (table と timetable の) 変数名または (行列の N 番目の列の) 'Column N' になります。

LegendVisible プロパティが 'on' に設定されない限り、凡例は表示されません。

例: s.AxesProperties(1).LegendLabels = {'Label Text'}

座標軸に対する相対的な位置。次の表に挙げる位置の値のいずれかとして指定します。

説明
'north'座標軸内の上部
'south'座標軸内の下部
'east'座標軸内の右側
'west'座標軸内の左側
'northeast'座標軸内の右上部 (2 次元座標軸の既定値)
'northwest'座標軸内の左上部
'southeast'座標軸内の右下部
'southwest'座標軸内の左下部

例: s.AxesProperties(2).LegendLocation = 'southeast'

凡例の可視性の状態。'on' または 'off' で指定します。凡例を表示する場合は LegendVisible'on' に、凡例を非表示にする場合は 'off' に設定します。

例: s.AxesProperties(3).LegendVisible = 'on'

R2018b で導入