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isLocked

System object が使用中かどうかの判定

構文

tf = isLocked(obj)

説明

tf = isLocked(obj) は System object が使用中のとき logical 1 (true) を返します。それ以外の場合、isLocked は logical 0 (false) を返します。

このオブジェクトは、オブジェクトの初回呼び出し時に内部初期化を実行します。初期化の後、オブジェクトは使用中であると見なされ、調整不可能なプロパティ、および System object の作成者が定めたその他の仕様を変更することはできません。オブジェクトが使用中であるとき、isLocked1 (true) を返します。オブジェクトの変更を可能にするには、release を呼び出します。

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Counter オブジェクトを作成し、プロパティを設定します。

obj = Counter;
obj.UseIncrement = false
obj = 
  Counter with properties:

    UseIncrement: false
    UseWrapValue: true
      StartValue: 1
       Increment: 1
       WrapValue: 10

オブジェクトを呼び出します。

step(obj,1)
ans = 2

オブジェクトが使用中かどうかをチェックします。

isLocked(obj)
ans = logical
   1

オブジェクトを解放し、オブジェクトが引き続きロックされているかどうかをチェックします。

reset(obj)
release(obj)
isLocked(obj)
ans = logical
   0

入力引数

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状態をクエリする System object。

出力引数

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true または false の結果。System object の状態 (使用中 (ロックされている) かそうでないか) を示す logical 1 または 0 として返されます。

拡張機能

R2010a で導入