ドキュメンテーション

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clf

現在の Figure ウィンドウをクリア

構文

clf
clf('reset')
clf(fig)
clf(fig,'reset')
figure_handle = clf(...)

説明

clf は、現在の Figure から、ハンドルが隠されていない (HandleVisibility プロパティが on に設定されている) グラフィックス オブジェクトをすべて削除します。

clf('reset') は、現在の Figure から、HandleVisibility プロパティ の設定に関係なく、すべてのグラフィックス オブジェクトを削除し、すべての Figure のプロパティ (PositionUnitsPaperPosition、および PaperUnits を除く) を既定値にリセットします。

clf(fig) または clf(fig,'reset') は、ハンドルが fig である単一の Figure をクリアします。

figure_handle = clf(...) は、Figure のハンドルを返します。これは Figure の IntegerHandle プロパティが off の場合に便利です。なぜなら、reset オプションを使用した時点で、整数ではないハンドルは無効な値となるからです (すなわち、IntegerHandle は既定の設定である on にリセットされます)。

代替方法

Figure の内容をクリアするには、Figure ウィンドウの [編集] メニューから [Figure のクリア] を使用します。"デスクトップ ショートカット" を作成しておき、マウスのワン クリックで現在の Figure をクリアすることもできます。「コマンドを再実行するためのショートカットの作成」を参照してください。

ヒント

clf コマンドはコマンド ラインから発行された場合、コールバック ルーチン内で実行される場合と同様の動作を示し、callbackHandleVisibility 設定を認識しません。すなわち、clf をコールバック ルーチン内で発行すると、HandleVisibility プロパティが on に設定されているオブジェクトのみを削除します。

参考

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R2006a より前に導入

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