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classUnderlying

tall 配列の基となるデータのクラス

構文

C = classUnderlying(X)

説明

C = classUnderlying(X) は、tall 配列 X の内部に格納されているデータのクラスを返します。

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tall テーブルと tall 配列はすべて tall クラスに属します。ただし、tall 配列の "基となる" データ型は異なる場合があります。

airlinesmall.csv データセットのデータ ストアを作成します。使用する変数のサブセットを選択し、'NA' 値を欠損データとして扱って、datastoreNaN 値に置き換えられるようにします。データ ストアを tall テーブルに変換します。

varnames = {'Year', 'UniqueCarrier'};
ds = datastore('airlinesmall.csv','TreatAsMissing','NA',...
    'SelectedVariableNames',varnames);
tt = tall(ds)
tt =

  Mx2 tall table

    Year    UniqueCarrier
    ____    _____________

    1987        'PS'     
    1987        'PS'     
    1987        'PS'     
    1987        'PS'     
    1987        'PS'     
    1987        'PS'     
    1987        'PS'     
    1987        'PS'     
     :            :
     :            :

tall テーブル、tt と最初のテーブル変数、Year のクラスを判別します。

class(tt)
ans = 
'tall'
class(tt.Year)
ans = 
'tall'

tt、およびテーブル変数 YearUniqueCarrier の基となるデータ型を判別します。

classUnderlying(tt)
ans =

  1x5 tall char array

    'table'
classUnderlying(tt.Year)
ans =

  1x6 tall char array

    'double'
classUnderlying(tt.UniqueCarrier)
ans =

  1x4 tall char array

    'cell'

場合によっては、classUnderlying は結果として未評価の tall 配列を返します。未評価の tall 配列は、関数 gather を使用して評価し、結果をメモリに書き込むことができます。

入力引数

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入力配列。tall 配列として指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | table | cell | categorical | datetime | duration | calendarDuration

出力引数

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基となるクラス。tall 配列として返されます。

ヒント

  • tall 配列に特定の基となるデータ型があるかどうかをテストするには、isaUnderlying を使用します。

拡張機能

tall 配列
メモリの許容量を超えるような多数の行を含む配列を計算します。

R2016b で導入