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MATLAB での Python list 型の使用

この例では、Python®sys.path 変数に対して MATLAB® 関数 disp を使用して、システム上のフォルダーを表示する方法を説明します。sys.pathlist 型です。

Python 検索パス上のフォルダーの Python リスト P を作成します。

P = py.sys.path;
class(P)
ans =

py.list

リスト P を MATLAB の型に変換します。まず、このリストをフォルダー名の cell 配列 cP に変換します。

cP = cell(P);
class(cP)
ans =

cell

各フォルダー名は Python 文字列です。

class(cP{1})
ans =

py.str

関数 char を使用して cP 内の Python 文字列を MATLAB データに変換します。値を新しい cell 配列 cellP に格納します。フォルダー名を表示します。

cellP = cell(1, numel(cP));
for n=1:numel(cP)
    strP = char(cP{n});
    cellP(n) = {strP};
    disp(strP)
end
C:\Python27\lib\site-packages\protobuf-2.5.0-py2.7.egg
C:\windows\system32\python27.zip
C:\Python27\DLLs
C:\Python27\lib
C:\Python27\lib\plat-win
C:\Python27\lib\lib-tk
C:\Python27
C:\Python27\lib\site-packages

MATLAB はインストールされている Python 固有の情報を表示します。

代替方法として、関数 cellfun を使用して cellP を作成することで変換関数を組み合わせます。

cellP = cellfun(@char,cell(P),'UniformOutput',false);

フォルダー名を表示します。

for n=1:py.len(P)
    disp(cellP{n})
end

参考

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