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Java オブジェクトの作成と連結

Java オブジェクトの作成

多くの Java® メソッド シグネチャには Java オブジェクト引数が含まれています。Java オブジェクトを作成するには、クラスのコンストラクターのいずれかを呼び出します。例については、Java メソッドの呼び出しを参照してください。

同じクラスのオブジェクトの連結

Java オブジェクトを連結するには、関数 cat または [] 演算子のいずれかを使用します。

同じ Java クラスのオブジェクトを連結すると、そのクラスのオブジェクトの配列が生成されます。

value1 = java.lang.Integer(88);
value2 = java.lang.Integer(45);
cat(1,value1,value2)
ans =

  java.lang.Integer[]:

    [88]
    [45]

異なるクラスのオブジェクトの連結

異なるクラスのオブジェクトを連結する場合、MATLAB® はすべての入力オブジェクトの継承元である 1 つのクラスを見つけます。MATLAB は、Java クラス階層で最も下位の共通の親を出力クラスとして選択します。たとえば、java.lang.Bytejava.lang.Integer および java.lang.Double のオブジェクトを連結すると、3 つの入力クラスの共通の親である java.lang.Number のオブジェクトが作成されます。

byte = java.lang.Byte(127);
integer = java.lang.Integer(52);
double = java.lang.Double(7.8);
[byte integer double]
ans =

  java.lang.Number[]:

    [   127]
    [    52]
    [7.8000]

下位の共通の親がない場合、結果のクラスは java.lang.Object になります。

byte = java.lang.Byte(127);
point = java.awt.Point(24,127);
[byte point]
ans =

  java.lang.Object[]:

    [               127]
    [1×1 java.awt.Point]

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