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データのインポート方法

注意:

MATLAB® ワークスペースにデータをインポートすると、新たに作成する変数により、ワークスペースにある同名の既存の変数はすべて上書きされます。

複数のファイル形式をインポートするためのツール

ディスク ファイルまたはシステムのクリップボードから対話モードでデータを MATLAB にインポートすることができます。

ファイルからデータをインポートするには、次のいずれかの手順に従います。

  • [ホーム] タブの [変数] セクションで [データのインポート] を選択する。

  • 現在のフォルダー ブラウザーでファイル名をダブルクリックする。

  • uiimport を呼び出す。

クリップボードからデータをインポートするには、次のいずれかの手順に従います。

  • ワークスペース ブラウザーのタイトル バーで をクリックし、[貼り付け] を選択する。

  • uiimport を呼び出す。

グラフィカル ユーザー インターフェイスを呼び出さずにインポートする場合、最も簡単なオプションは関数 importdata を使用することです。

対話モードまたは importdata を使用してインポートできる形式の詳細な一覧は、インポートとエクスポートでサポートされるファイル形式を参照してください。

特定のファイル形式のインポート

MATLAB には、特定のファイル形式をインポートするために調整された関数が含まれています。ファイルの一部のみをインポートする場合は、対話モードによるデータのインポートよりも、その形式固有の関数を使用するようにしてください。形式固有の多くの関数には、データの範囲または部分を選択するオプションがあります。形式固有の関数の中には、複数のオプションの出力を指定できるものもあります。このオプションは、対話モードでインポートする場合は利用できません。

形式固有の関数の一覧は、インポートとエクスポートでサポートされるファイル形式を参照してください。

バイナリ データのファイルでは、メモリ マッピングの概要の使用を検討してください。メモリ マッピングを使用すると、MATLAB 標準のインデックス操作を使用してファイル データにアクセスできます。

または、MATLAB ツールボックスで特殊なインポート操作を行います。たとえば、Database Toolbox™ ソフトウェアを使用してリレーショナル データベースからデータをインポートします。特定のツールボックスに関するドキュメンテーションを参照して、使用できるインポート機能を確認してください。

低水準 I/O によるデータのインポート

インポート ウィザード、importdata、および形式固有の関数でデータを読み取れない場合は、fscanffread などの "低水準 I/O 関数" を使用します。低水準関数ではファイルからの読み取りを最大限に制御できますが、データの構造についての詳細な知識が必要です。詳細は、以下の項目を参照してください。