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コールバックとアプリケーション データがコピーされない理由

R2014b から、copyobj はグラフィックス オブジェクトに関連付けられたアプリケーション データやコールバックのプロパティをコピーしなくなりました。コピー先のオブジェクトでは、コールバックに空の文字配列が、アプリケーション データには空の構造体配列が設定されます。オブジェクトのコピーは予期した動作を行わない可能性があります。たとえば、uicontrol のコピーに対してボタンをクリックしても、なんらの効果もありません。

コールバックをもつオブジェクトのコピーを作成する場合、元のオブジェクトの作成に使用したコードを再実行して 2 つ目のオブジェクトを作成します。

copyobj を使用してコールバックをコピーする既存のコードがある場合、copyobj'legacy' オプションと共に使用します。たとえば、c = copyobj(h,p,'legacy') のようにします。'legacy' オプションの動作は、R2014b より前の MATLAB® のバージョンから一貫しています。

参考