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背景色を保持した Figure の保存

現在の背景色の保持

既定では、保存した Figure の背景色は白になります。保存した Figure の色を画面上の色と一致させるには、Figure の InvertHardcopy プロパティを 'off' に設定します。R2014b から、プロパティの設定にドット表記を使用できるようになりました。それより前のリリースを使用している場合は、代わりに関数 set を使用してください。

たとえば、棒グラフを作成して PNG ファイルとして保存します。保存した出力で Figure の背景色を保持します。

bar([1 10 7 8 2 2 9 3 6])
fig = gcf;
fig.InvertHardcopy = 'off';
saveas(gcf,'GrayBackground.png')

saveas によって、現在のフォルダーに GrayBackground.png ファイルが保存されます。保存した Figure は画面上の Figure と同じグレーの背景色となります。

背景色の変更

Figure の色を変更するには、Figure の Color プロパティを設定します。たとえば、Figure を保存する前に色を黄色に変更します。

bar([1 10 7 8 2 2 9 3 6])
fig = gcf;
fig.Color = 'yellow';
fig.InvertHardcopy = 'off';
saveas(gcf,'YellowBackground.png')

saveas によって、現在のフォルダーに YellowBackground.png ファイルが保存されます。保存した Figure は画面上の Figure と同じ黄色の背景色となります。

参考

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