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特定のサイズと解像度での Figure の保存

画面のサイズと解像度の使用

画面上の Figure と同じサイズの Figure を印刷または保存するには、印刷する前に、Figure の PaperPositionMode プロパティが 'auto' に設定されていることを確認してください。ピクセル単位で画面上のサイズと一致する出力を生成するには、関数 print の使用時に、'-r0' 解像度オプションを含めます。

    メモ:   R2014b から、プロパティの設定にドット表記を使用できるようになりました。それより前のリリースを使用している場合は、たとえば、set(fig,'PaperPositionMode','auto') のように、代わりに関数 set を使用してください。

bar([1 10 7 8 2 2 9 3 6])
fig = gcf;
fig.PaperPositionMode = 'auto';
print('ScreenSizeFigure','-dpng','-r0')

用紙に合わせて Figure を拡張

用紙に合わせて Figure を印刷または保存するには、'-fillpage' オプションまたは '-bestfit' オプションのいずれかを指定して、print を使用します。どちらのオプションも、Figure をプリンターで印刷するとき、またはページ付き形式 (PDF およびフル ページ PostScript®) で保存するときのみ有効です。

  • '-fillpage' オプションでは、Figure のサイズは、0.25 インチのページ余白を残し、用紙に合わせて最大化されます。Figure の目盛り、レイアウトおよび縦横比が変わる場合があります。

  • '-bestfit' オプションでは、Figure のサイズはページに合わせて最大化されますが、Figure の縦横比は維持されます。Figure でページ全体が埋まらない場合があります。このオプションは最小 0.25 インチのページ余白を残します。

次の表は、各オプションの例と結果の出力サイズを示しています。

用紙に合わせるオプション 最適サイズに調整オプション
bar([1 10 7 8 2 2 9 3 6])
print('-fillpage','FillPageFigure','-dpdf')
bar([1 10 7 8 2 2 9 3 6])
print('-bestfit','BestFitFigure','-dpdf')

特定のサイズの使用

特定のサイズで Figure を保存または印刷するには、Figure の PaperPosition プロパティを希望のサイズに設定します。PaperPosition プロパティは保存および印刷した Figure のサイズには影響しますが、画面上の Figure のサイズには影響しません。プロパティを [left bottom width height] の形式の 4 要素ベクトルに設定します。

  • left 値と bottom 値 — ページの左下隅から Figure の左下隅までの距離を制御します。これらの値は、PNG 形式や EPS 形式など、ページのない形式で Figure を保存する場合は無視されます。

  • width 値と height 値 — Figure のサイズを制御します。このサイズにはフレーム、タイトル バー、メニュー バーおよびツール バーを除く Figure ウインドウ全体が含まれます。幅と高さの値が大きすぎる場合、Figure が指定サイズに達しないことがあります。Figure が指定サイズに達しない場合、その Figure 上の UI コンポーネント (uicontrol や uitable など) が期待どおりに保存または印刷されない場合があります。

たとえば、Figure を画面の解像度を使用して 6 x 3 インチで保存します。

    メモ:   R2014b から、プロパティの設定にドット表記を使用できるようになりました。それより前のリリースを使用している場合は、たとえば、set(fig,'PaperUnits','inches') のように、代わりに関数 set を使用してください。

bar([1 10 7 8 2 2 9 3 6])
fig = gcf;
fig.PaperUnits = 'inches';
fig.PaperPosition = [0 0 6 3];
print('5by3DimensionsFigure','-dpng','-r0')

軸の範囲と目盛り値の保持

保存または印刷された Figure のサイズが画面上のサイズとは異なる場合、軸の範囲と目盛り値を新しいサイズに合わせて変更できます。軸の範囲と目盛り値が変更されないようにするには、座標軸の目盛り値モードおよび範囲モードのプロパティを 'manual' に設定します。

    メモ:   R2014b から、プロパティの設定にドット表記を使用できるようになりました。それより前のリリースを使用している場合は、たとえば、set(ax,'XTickMode','manual') のように、代わりに関数 set を使用してください。

bar([1 10 7 8 2 2 9 3 6])
ax = gca; 
ax.XTickMode = 'manual';
ax.YTickMode = 'manual';
ax.ZTickMode = 'manual';
ax.XLimMode = 'manual';
ax.YLimMode = 'manual';
ax.ZLimMode = 'manual';

fig = gcf;
fig.PaperUnits = 'inches';
fig.PaperPosition = [0 0 6 3];
print('SameAxisLimits','-dpng','-r0')

参考

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