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UI コントロールを保存しない座標軸の保存

この例では、UI コントロールを含む Figure から座標軸のみを保存するための 2 つの方法を説明します。まず、'-noui' オプションを指定して print を使用する方法を説明します。次に、座標軸を新しい Figure にコピーして、この新しい Figure を代わりに保存する方法を説明します。

あるいは、座標軸ツール バーのエクスポート ボタン を使用して、Figure から座標軸のみを対話的に保存することもできます。ツール バーは、座標軸にカーソルを合わせると表示されます。エクスポート ボタンを使用して座標軸を保存すると、保存された出力は、凡例やカラー バーを含めた座標軸コンテンツの周囲に合わせて厳密にトリミングされます。出力には、座標軸に関係のないコンテンツ (UI コントロールや Figure 内の他の座標軸など) は含まれません。

UI コントロールのある Figure の作成

UI コントロールのある Figure の例を作成するには、現在のフォルダーを書き込みアクセス権限のあるフォルダーに設定します。次に、以下のサンプル コードをコピーします。

copyfile(fullfile(docroot,'techdoc','creating_guis','examples','simple_gui2*.*'));
simple_gui2

UI コントロールを保存しない座標軸の保存

Figure を保存し、保存した出力から UI コントロールを除外するには、'-noui' オプションを指定して print を使用します。print では UI コントロールの場所が空白になります。'-noui' オプションを指定しない場合は、print によって、保存した出力に UI コントロールが含められます。

保存した Figure で現在の Figure の背景色を維持するには、Figure の InvertHardcopy プロパティを 'off' に設定します。それ以外の場合は、保存した Figure の背景色は白になります。R2014b から、プロパティの設定にドット表記を使用できるようになりました。それより前のリリースを使用している場合は、代わりに関数 set を使用してください。

fig = gcf;
fig.InvertHardcopy = 'off';
print('PlotWithoutUIControls','-dpng','-noui')

新しい Figure への座標軸のコピーおよび保存

空白を削除するには、座標軸を新しい Figure にコピーし、Figure 全体に表示されるように座標軸のサイズを調整します。たとえば、座標軸をクリックして現在の座標軸にします。copyobj を使用してその座標軸を新しい Figure にコピーします。次に、新しい座標軸の Position プロパティを設定して、Figure 全体に表示されるようにします。

ax_old = gca;
f_new = figure;
ax_new = copyobj(ax_old,f_new)
set(ax_new,'Position','default')

saveas または print を使用して新しい Figure を保存します。

print(f_new,'AxesOnly','-dpng')

参考

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