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mwPointer (Fortran)

Fortran ポインターの型

説明

mwPointer プリプロセッサ マクロは、mxArray へのポインターを表す適切な Fortran 型を宣言します。これは、MATLAB® データの基礎となる基本型です。このマクロを含む Fortran ヘッダー ファイルは次のとおりです。

#include "fintrf.h"

Fortran プリプロセッサは、ファイルをコンパイルするプラットフォームに適した Fortran 宣言に mwPointer を変換します。64 ビットのプラットフォームでは、ポインターを表す Fortran 型は INTEGER*8 です。32 ビットのプラットフォームでは、その型は INTEGER*4 です。Fortran コンパイラが前処理をサポートしている場合は、mwPointer を使用してポインターを表す関数、引数、および変数を宣言できます。mwPointer を使用できない場合は、Fortran コードをコンパイルするプラットフォームに適したサイズを、宣言が必ずもつようにします。

この例では、Fortran MEX ファイル内の mexFunction で引数を宣言します。

subroutine mexFunction(nlhs, plhs, nrhs, prhs)
mwPointer plhs(*), prhs(*)
integer nlhs, nrhs

その他の例は、matlabroot/extern/examples フォルダー内の .F で終わる名前の Fortran ファイルを参照してください。

R2006a で導入