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xyz2rgb

CIE 1931 XYZ を RGB に変換

構文

rgb = xyz2rgb(xyz)
rgb = xyz2rgb(xyz,Name,Value)

説明

rgb = xyz2rgb(xyz) は CIE 1931 XYZ 値を RGB 値に変換します。

rgb = xyz2rgb(xyz,Name,Value) は、1 つ以上の名前と値のペアの引数を使用して追加オプションを指定します。

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XYZ 色空間の色の値を sRGB 色空間に変換します。

xyz2rgb([0.25 0.40 0.10])
ans =

    0.4174    0.7434    0.2152

XYZ 色空間の色の値を Adobe RGB (1998) 色空間に変換します。

xyz2rgb([0.25 0.40 0.10],'ColorSpace','adobe-rgb-1998')
ans =

    0.5323    0.7377    0.2730

D50 白色点を指定して XYZ カラー値を sRGB に変換します。

xyz2rgb([0.25 0.40 0.10],'WhitePoint','d50')
ans =

    0.3276    0.7517    0.2869

XYZ カラー値を 8 ビットエンコードされた RGB カラー値に変換します。

xyz2rgb([0.25 0.40 0.10],'OutputType','uint8')
ans =

  1×3 uint8 row vector

   106   190    55

入力引数

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変換するカラー値。カラー値からなる P 行 3 列の行列 (1 行につき 1 色)、M × N × 3 のイメージ配列または M × N × 3 × F のイメージ スタックとして指定します。

データ型: single | double

名前/値のペアの引数

オプションの Name,Value 引数のペアをコンマ区切りで指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。Name は単一引用符 (' ') で囲まなければなりません。Name1,Value1,...,NameN,ValueN のように、複数の名前と値のペアの引数を任意の順番で指定できます。

例: xyz2rgb([0.25 0.40 0.10],'ColorSpace','adobe-rgb-1998')

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入力 RGB 値の色空間。'srgb’ または 'adobe-rgb-1998’ のいずれかに指定します。

データ型: char

基準白色点。1 行 3 列のベクトルまたは次の表の CIE 標準輝度のいずれかとして指定します。

白色点
'a’

CIE 標準輝度 A [1.0985, 1.0000, 0.3558]。相関色温度 2856 K で標準的な家庭用のタングステン製フィラメントの照明をシミュレートしたものです。 

'c’CIE 標準輝度 C [0.9807, 1.0000, 1.1822]。相関色温度 6774 K で平均天空または北空の昼光をシミュレートしたものです。CIE では推奨されていません。
'e’等エネルギー放射体。理論的参照値として有用。[1.000, 1.000, 1.000]
'd50’CIE 標準輝度 D50 [0.9642, 1.0000, 0.8251]。相関色温度 5003 K で日の出または日没時の暖か味のある昼光をシミュレートしたものです。"地平光" とも呼ばれます。

'd55'

CIE 標準輝度 D55 [0.9568, 1.0000, 0.9214]。相関色温度 5500 K で午前または午後の中ごろの昼光をシミュレートしたものです。  

'd65’CIE 標準輝度 D65 [0.9504, 1.0000, 1.0888]。相関色温度 6504 K で正午の昼光をシミュレートしたものです。 
'icc’ICC プロファイルで使用される PCS (プロファイル接続空間) の輝度。小数ビットが 16 ビットの 32 ビット符号付き固定小数点数による [0.962, 1.000, 0.8249] の近似。 実際の値: [31595,32768, 27030]/32768

データ型: single | double | char

返される RGB 値のデータ型。'double''single''uint8' または 'uint16' のいずれかの値として指定します。OutputType を指定しない場合、出力の型は入力と同じになります。

データ型: char

出力引数

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変換後の色の値。入力と同じ形状の配列として返されます。出力の型は、‘OuputType’ パラメーターを指定した場合を除いて入力の型と同じになります。

参考

R2014b で導入

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