ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

xyz2lab

CIE 1931 XYZ を CIE 1976 L*a*b* に変換

構文

lab = xyz2lab(xyz)
lab = xyz2lab(xyz,Name,Value)

説明

lab = xyz2lab(xyz) は CIE 1931 XYZ 値を CIE 1976 L*a*b* 値に変換します。

lab = xyz2lab(xyz,Name,Value) は、1 つ以上の名前と値のペアの引数を使用して追加オプションを指定します。

すべて折りたたむ

既定の基準白色点 D65 を使用して XYZ の色の値を L*a*b* に変換します。

xyz2lab([0.25 0.40 0.10])
ans = 

   69.4695  -48.0439   57.1259

D50 白色点を指定して XYZ の色の値を L*a*b* に変換します。

xyz2lab([0.25 0.40 0.10],'WhitePoint','d50')
ans = 

   69.4695  -49.5717   48.3864

入力引数

すべて折りたたむ

変換するカラー値。カラー値からなる P 行 3 列の行列 (1 行につき 1 色)、M × N × 3 のイメージ配列または M × N × 3 × F のイメージ スタックとして指定します。

データ型: single | double

名前/値のペアの引数

オプションの Name,Value 引数のペアをコンマ区切りで指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。Name は単一引用符 (' ') で囲まなければなりません。Name1,Value1,...,NameN,ValueN のように、複数の名前と値のペアの引数を任意の順番で指定できます。

例: xyz2lab([0.25 0.40 0.10],'WhitePoint','d50')

すべて折りたたむ

基準白色点。1 行 3 列のベクトルまたは次の表の CIE 標準輝度のいずれかとして指定します。

白色点
'a'

CIE 標準輝度 A [1.0985, 1.0000, 0.3558]。相関色温度 2856 K で標準的な家庭用のタングステン製フィラメントの照明をシミュレートしたものです。 

'c'CIE 標準輝度 C [0.9807, 1.0000, 1.1822]。相関色温度 6774 K で平均天空または北空の昼光をシミュレートしたものです。CIE では推奨されていません。
'e'等エネルギー放射体。理論的参照値として有用。[1.000, 1.000, 1.000]
'd50'CIE 標準輝度 D50 [0.9642, 1.0000, 0.8251]。相関色温度 5003 K で日の出または日没時の暖か味のある昼光をシミュレートしたものです。"地平光" とも呼ばれます。

'd55'

CIE 標準輝度 D55 [0.9568, 1.0000, 0.9214]。相関色温度 5500 K で午前または午後の中ごろの昼光をシミュレートしたものです。  

'd65'CIE 標準輝度 D65 [0.9504, 1.0000, 1.0888]。相関色温度 6504 K で正午の昼光をシミュレートしたものです。 
'icc'ICC プロファイルで使用される PCS (プロファイル接続空間) の輝度。小数ビットが 16 ビットの 32 ビット符号付き固定小数点数による [0.962, 1.000, 0.8249] の近似。 実際の値: [31595,32768, 27030]/32768

データ型: single | double | char

出力引数

すべて折りたたむ

変換後の色の値。入力と同じ形状と型の配列として返されます。

R2014b で導入

この情報は役に立ちましたか?