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whitepoint

標準輝度の XYZ の色の値

構文

xyz = whitepoint(illuminant)
xyz = whitepoint

説明

xyz = whitepoint(illuminant) は、Y = 1 となるようにスケーリングされた XYZ 値の 3 要素行ベクトル xyz を返します。illuminant は白の参照輝度を指定します。次の表は、すべての可能な値を一覧表示したものです。

白色点
'a'

CIE 標準輝度 A [1.0985, 1.0000, 0.3558]。相関色温度 2856 K で標準的な家庭用のタングステン製フィラメントの照明をシミュレートしたものです。 

'c'CIE 標準輝度 C [0.9807, 1.0000, 1.1822]。相関色温度 6774 K で平均天空または北空の昼光をシミュレートしたものです。CIE では推奨されていません。
'e'等エネルギー放射体。理論的参照値として有用。[1.000, 1.000, 1.000]
'd50'CIE 標準輝度 D50 [0.9642, 1.0000, 0.8251]。相関色温度 5003 K で日の出または日没時の暖か味のある昼光をシミュレートしたものです。"地平光" とも呼ばれます。

'd55'

CIE 標準輝度 D55 [0.9568, 1.0000, 0.9214]。相関色温度 5500 K で午前または午後の中ごろの昼光をシミュレートしたものです。  

'd65'CIE 標準輝度 D65 [0.9504, 1.0000, 1.0888]。相関色温度 6504 K で正午の昼光をシミュレートしたものです。 
'icc'ICC プロファイルで使用される PCS (プロファイル接続空間) の輝度。小数ビットが 16 ビットの 32 ビット符号付き固定小数点数による [0.962, 1.000, 0.8249] の近似。 実際の値: [31595,32768, 27030]/32768

xyz = whitepoint は、xyz = whitepoint('icc') と同じになります。

クラス サポート

illuminant は文字配列です。xyzdouble クラスです。

既定の白参照輝度 'icc'XYZ 色空間表現を返します。

wp_icc = whitepoint

wp_icc =

    0.9642    1.0000    0.8249

R2006a より前に導入

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