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warp

テクスチャ マッピングされた表面のイメージの表示

構文

warp(X,map)
warp(I,n)
warp(BW)
warp(RGB)
warp(Z,___)
warp(X,Y,Z,___)
h = warp(___)

説明

warp(X,map) は、単純な四角形表面にテクスチャ マップとしてカラー マップ map をもつインデックス付きイメージ X を表示します。

warp(I,n) は、単純な四角形表面にテクスチャ マップとして n レベルの強度イメージ I を表示します。

warp(BW) は、単純な四角形表面にテクスチャ マップとしてバイナリ イメージ BW を表示します。

warp(RGB) は、単純な四角形表面にテクスチャ マップとしてトゥルーカラー イメージ RGB を表示します。

warp(Z,___) は表面 Z のイメージを表示します。

warp(X,Y,Z,___) は表面 (X,Y,Z) のイメージを表示します。

h = warp(___) は、テクスチャ マップされた表面のハンドルを返します。

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この例では、一様でない表面上でインデックス付きイメージをワープする方法を説明します。この例では原点を中心とする曲面を使用します。

インデックス付きイメージをワークスペースに読み取ります。

[I,map] = imread('forest.tif');

表面を作成します。まず、表面の x 座標と y 座標を定義します。この例ではインデックス付きイメージに無関係の任意の座標を使用します。座標行列 X および Y のサイズをイメージのサイズに合わせる必要はありません。

[X,Y] = meshgrid(-100:100,-80:80);

(X,Y) で与えられる座標での表面の高さ Z を定義します。

Z = -(X.^2 + Y.^2);

座標 (X,Y,Z) によって定義される表面上でイメージをワープします。

figure
warp(X,Y,Z,I,map);

回転ツールやデータ カーソル ツールを対話形式で使用して、ワープされたイメージを調べます。

グレースケール イメージをワークスペースに読み取ります。

I = imread('coins.png');

イメージ I の強度に等しい高さをもつ表面上でイメージをワープします。グレー レベルの数を指定します。

figure
warp(I,I,128);

表面の x 座標と y 座標は、warp の呼び出し時に指定されていないため、既定値のイメージ ピクセル インデックスに設定されます。回転ツールやデータ カーソル ツールを対話形式で使用して、ワープされたイメージを調べます。

入力引数

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インデックス付きイメージであり、実数値の 2 次元配列として指定されます。X の値は map のインデックスであり、RGB 値の n 行 3 列の配列です。

データ型: single | double | uint8 | uint16 | int16 | logical

カラーマップ。n 行 3 列の実数値の配列として指定します。各行が RGB カラーの値を指定します。mapsingle 型または double 型の場合、値の範囲は [0, 1] でなければなりません。

データ型: single | double | uint8

強度イメージ。実数値の 2 次元配列として指定します。

データ型: single | double | uint8 | uint16 | int16 | logical

グレースケール レベルの数。正の整数として指定します。

データ型: double | uint8 | uint16 | logical

バイナリ イメージ。論理値の 2 次元配列として指定します。

データ型: single | double | uint8 | uint16 | int16 | logical

トゥルーカラー イメージ。m x n x 3 の実数値の配列として指定します。

データ型: single | double | uint8 | uint16 | int16 | logical

表面の高さ。論理値の 2 次元配列として指定します。Z が指定されない場合、一様な高さ 0 のフラットな表面となります。

データ型: single | double | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | int8 | int16 | int32 | int64 | logical

表面の x 座標。実数値の 2 次元配列として指定します。

データ型: single | double | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | int8 | int16 | int32 | int64 | logical

表面の y 座標であり、実数値の 2 次元配列として指定されます。

データ型: single | double | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | int8 | int16 | int32 | int64 | logical

出力引数

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warp によって作成されるテクスチャ マッピングされた surface オブジェクト。テクスチャ マッピングされた surface オブジェクトとして指定します。

ヒント

  • テクスチャ マップされた表面は通常、イメージよりレンダリングの速度が遅くなります。

参考

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R2006a より前に導入

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