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rgb2ycbcr

RGB の色の値を YCbCr 色空間に変換

構文

ycbcrmap = rgb2ycbcr(map)
YCBCR = rgb2ycbcr(RGB)
gpuarrayB = rgb2ycbcr(gpuarrayA)

説明

ycbcrmap = rgb2ycbcr(map) は、map にある RGB 値を YCbCr 色空間に変換します。mapM 行 3 列の配列でなければなりません。ycbcrmap は、YCbCr 輝度 (Y) および色差 (CbCr) の色値を列として含んでいる M 行 3 列の行列です。ycbcfmap の各行は、RGB カラーマップ map の対応する行に等しい色を表します。

YCBCR = rgb2ycbcr(RGB) は、トゥルーカラー イメージ RGB を YCbCr 色空間の等価なイメージに変換します。RGB は M × N × 3 の配列でなければなりません。

gpuarrayB = rgb2ycbcr(gpuarrayA) は GPU で変換を実行します。入力イメージ gpuarrayA には RGB gpuArray カラーマップまたは RGB gpuArray イメージを使用できます。出力は、入力のタイプによって、YCbCr gpuArray カラーマップまたは YCbCr gpuArray イメージになります。この構文では Parallel Computing Toolbox™ が必要です。

  • 入力が uint8 の場合、YCBCRuint8 になります。ここで、Y[16 235] の範囲になり、CbCr[16 240] の範囲になります。

  • 入力が double の場合、Y[16/255 235/255] の範囲になり、CbCr[16/255 240/255] の範囲になります。

  • 入力が uint16 の場合、Y[4112 60395] の範囲になり、CbCr は、[4112 61680] の範囲になります。

コード生成 サポート: あり。

MATLAB Function ブロック サポート: あり。

クラス サポート

入力が RGB イメージの場合、クラスは uint8uint16 または double のいずれかです。入力がカラーマップの場合、double でなければなりません。出力は入力イメージと同じクラスです。

入力 gpuArray が RGB イメージの場合、クラスは uint8uint16single または double のいずれかです。入力 gpuArray がカラーマップの場合は、single または double でなければなりません。出力 gpuArray は入力イメージと同じクラスです。

RGB イメージを YCbCr に変換

RGB = imread('board.tif');
YCBCR = rgb2ycbcr(RGB);

RGB 色空間を YCbCr に変換

map = jet(256);
newmap = rgb2ycbcr(map);

GPU で RGB イメージを YCbCr に変換します。

RGB = imread('board.tif');
YCBCR = rgb2ycbcr(gpuArray(RGB));

GPU で RGB 色空間を YCbCr に変換します。

map = jet(256);
newmap = rgb2ycbcr(gpuArray(map));

詳細

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コード生成

この関数では MATLAB® Coder™ を使用した C コードの生成がサポートされています。汎用の MATLAB Host Computer ターゲット プラットフォームを選択した場合、プリコンパイルされたプラットフォーム固有の共有ライブラリを使用するコードが、この関数によって生成されます。共有ライブラリを使用するとパフォーマンスの最適化は維持されますが、コードを生成できるターゲット プラットフォームが限定されます。詳細は、「Image Processing Toolbox のコード生成について」を参照してください。

MATLAB Function ブロック

この関数は Simulink の MATLAB Function ブロックで使用できます。

参考文献

[1] Poynton, C. A.A Technical Introduction to Digital Video, John Wiley & Sons, Inc., 1996, p. 175.

[2] Rec. ITU-R BT.601-5, Studio Encoding Parameters of Digital Television for Standard 4:3 and Wide-screen 16:9 Aspect Ratios, (1982-1986-1990-1992-1994-1995), Section 3.5.

R2006a より前に導入

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