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reflect

構造化要素の対称形の作成

説明

SE2 = reflect(SE) は、SE によって指定される構造化要素の対称形を作成します。このメソッドは、構造化要素がその中心に関して対称となる形を作成します。その効果は、構造化要素の領域を (2 次元構造化要素の) 中心に関して 180 度回転した場合と同じになります。

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構造化要素を作成します。

se = strel([0 0 1; 0 0 0; 0 0 0])
se = 
strel is a arbitrary shaped structuring element with properties:

      Neighborhood: [3x3 logical]
    Dimensionality: 2

近傍を確認します。

se.Neighborhood
ans = 3x3 logical array

   0   0   1
   0   0   0
   0   0   0

対称形を作成します。

se2 = reflect(se)
se2 = 
strel is a arbitrary shaped structuring element with properties:

      Neighborhood: [3x3 logical]
    Dimensionality: 2

反転した近傍を確認します。

se2.Neighborhood
ans = 3x3 logical array

   0   0   0
   0   0   0
   1   0   0

オフセット strel 構造化要素を作成します。

se = offsetstrel('ball', 5, 6.5)
se = 
offsetstrel is a ball shaped offset structuring element with properties:

            Offset: [11x11 double]
    Dimensionality: 2

構造化要素の対称形を作成します。

se2 = se.reflect()
se2 = 
offsetstrel is a ball shaped offset structuring element with properties:

            Offset: [11x11 double]
    Dimensionality: 2

入力引数

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構造化要素。strel または offsetstrel のオブジェクトまたはオブジェクト配列として指定します。SE が構造化要素オブジェクトの配列の場合、reflectSE の各要素を反転します。

出力引数

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反転された構造化要素。strel または offsetstrel のオブジェクトまたはオブジェクト配列として返されます。SE2 のサイズは SE と同じです。

参考

R2006a より前に導入