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localcontrast

イメージのエッジ保存型の局所的コントラスト操作

構文

B = localcontrast(A)
B = localcontrast(A,edgeThreshold,amount)

説明

B = localcontrast(A) は、グレースケール イメージまたは RGB イメージ A の局所的なコントラストを強調します。

B = localcontrast(A,edgeThreshold,amount) は、強いエッジをそのまま保持しながら細部を増加、または平滑化させて A の局所的なコントラストを強調、またはフラット化します。edgeThreshold は、そのまま保持する強いエッジの最小強度の振幅を定義します。amount は、必要な強調または平滑化の量です。

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RGB イメージをインポートします。

A = imread('peppers.png');

入力イメージの局所的なコントラストを増大させます。

edgeThreshold = 0.4;
amount = 0.5;
B = localcontrast(A, edgeThreshold, amount);

結果を表示して元のイメージと比較します。

imshowpair(A, B, 'montage')

入力イメージの局所的なコントラストを低下させます。

amount = -0.5;
B = localcontrast(A, edgeThreshold, amount);

この場合も新しい結果を表示して元のイメージと比較します。

imshowpair(A, B, 'montage')

入力引数

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フィルター処理するグレースケール イメージまたは RGB イメージ。m 行 n 列または m x n x 3 の実数非スパース行列として指定します。

データ型: single | int8 | int16 | uint8 | uint16

そのまま保持する強いエッジの振幅。[0,1] の範囲の数値スカラーとして指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

必要な強調または平滑化の量。[-1,1] の範囲の数値スカラーとして指定します。負の値はエッジ保存型平滑化を指定します。正の値はエッジ保存型強調を指定します。

説明
0入力イメージをそのまま保持します。
1入力イメージの局所的なコントラストを特に強調します。
-1入力イメージの細部を特に平滑化します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

出力引数

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フィルター処理されたイメージ。サイズとクラスが入力イメージと同じ数値配列として返されます。

R2016b で導入

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