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ImageAdapter クラス

イメージ I/O のインターフェイス

説明

抽象クラスである ImageAdapter は、Image Processing Toolbox™ インターフェイスを指定して領域ベースの読み取りとイメージ ファイルの書き込みを行います。関数 blockproc を使って ImageAdapter インターフェイスから継承するクラスを使用し、任意のイメージ ファイル形式のファイルベースの処理を実行できます。

構築

adapter = ClassName(...) は、オブジェクトの初期化、ファイルの表示や作成の管理、クラス プロパティの初期値の設定を行います。クラス コンストラクターは任意の引数を取ることができます。

プロパティ

Colormap

カラーマップを指定します。インデックス付きイメージを操作する際には Colormap プロパティを使用します。

データ型: 2 次元、実数、M 行 3 列の行列

既定値: ([])、グレースケール、論理またはトゥルーカラー イメージのいずれかを示します。

ImageSize

イメージ全体のサイズを示します。ImageAdapter から継承する新しいクラスを作成するときには、クラス コンストラクターの ImageSize プロパティを設定します。

データ型: [rows cols] または [rows cols bands] として指定された 2 または 3 要素ベクトル、ここで rows は高さを示し cols は幅を示します。

メソッド

ImageAdapter から継承するクラスは、readRegion および close メソッドを実装して、イメージの基本的な領域ベースの読み取りをサポートしなければなりません。writeRegion メソッドはオプションで、イメージのインクリメンタルな領域ベースの書き込みをできるようにします。writeRegion メソッドを実装しないイメージ アダプター クラスは読み取り専用です。

closeImageAdapter オブジェクトを閉じる
readRegionイメージ領域の読み取り
writeRegionデータ ブロックをイメージ領域に書き込む
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