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bwconvhull

バイナリ イメージからの凸包イメージの生成

構文

CH = bwconvhull(BW)
CH = bwconvhull(BW,method)
CH = bwconvhull(BW,'objects',conn)

説明

CH = bwconvhull(BW) で、BW 内の全オブジェクトの凸包を計算して、バイナリの凸包イメージ CH を返します。

CH = bwconvhull(BW,method) で、凸包イメージの計算に使用する方法を指定します。

CH = bwconvhull(BW,'objects',conn) で、個々の前景オブジェクトを定義する際に使用する接続を指定します。conn パラメーターは、method'objects' の場合にのみ有効です。

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グレースケール イメージをワークスペースに読み取ります。それをバイナリ イメージに変換し、union バイナリ凸包を計算します。最後に、objects 凸包を計算し、すべてのイメージを 1 つの Figure ウィンドウに表示します。

subplot(2,2,1);
I = imread('coins.png');
imshow(I);
title('Original');

subplot(2,2,2);
BW = I > 100;
imshow(BW);
title('Binary');

subplot(2,2,3);
CH = bwconvhull(BW);
imshow(CH);
title('Union Convex Hull');

subplot(2,2,4);
CH_objects = bwconvhull(BW,'objects');
imshow(CH_objects);
title('Objects Convex Hull');

入力引数

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入力バイナリ イメージ。2 次元論理配列として指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical

凸包の計算用メソッド。次の文字ベクトルのいずれかとして指定します。

説明
'union'すべての前景オブジェクトを単一のオブジェクトとして扱って、凸包を計算します。
'objects'BW の連結要素それぞれの凸包を計算します。CH は各連結要素の凸包を含みます。

データ型: char

連結性。次のいずれかのスカラー値として指定します。conn パラメーターは、method'objects' の場合にのみ有効です。

説明
42 次元で、4 つの近傍が連結されています。
82 次元で、8 つの近傍が連結されています。

連結性は、01 を要素とする 3 行 3 列の行列を使用すると、より一般的に定義することもできます。1 の値を持つ要素は、conn の中心要素に対する近傍の位置を定義します。conn は中心要素について対称でなければなりません。

データ型: double

出力引数

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入力イメージ内にある全前景オブジェクトの凸包のバイナリ マスク。2 次元論理配列として返されます。

R2011a で導入

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