ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

bwconvhull

バイナリ イメージからの凸包イメージの生成

構文

CH = bwconvhull(BW)
CH = bwconvhull(BW,method)
CH = bwconvhull(BW, 'objects', conn)

説明

CH = bwconvhull(BW) で、BW 内の全オブジェクトの凸包を計算して、バイナリの凸包イメージ CH を返します。

CH = bwconvhull(BW,method) で、凸包イメージの計算に使用するメソッドを指定します。

CH = bwconvhull(BW, 'objects', conn) で、個々の前景オブジェクトを定義する際に使用する連結性を指定します。conn パラメーターは、method'objects' の場合にのみ有効です。

入力引数

BW

2 次元の論理イメージ

method

次の値をとることができる文字ベクトル:

  • 'union': すべての前景オブジェクトを単一のオブジェクトとして扱って、凸包を計算します。

  • 'objects': BW の連結要素それぞれの凸包を計算します。CH は各連結要素の凸包を含みます。

既定値: 'union'

conn

連結性。次のスカラー値をとることができます。

  • 4: 2 次元の 4 連結近傍

  • 8: 2 次元の 8 連結近傍

また、0 と 1 で構成される 3 行 3 列の行列を使用して、conn を一般的に定義することもできます。1 の値をもつ要素は、conn の中心要素に対する近傍の位置を設定します。conn は、その中心要素に対して対称でなければなりません。

既定値: 8

出力引数

CH

BW 内にある全前景オブジェクトの凸包のバイナリ マスクを含む、論理的な凸包イメージ。

イメージのバイナリ凸包を表示します。

subplot(2,2,1);
I = imread('coins.png');
imshow(I);
title('Original');
    
subplot(2,2,2);
BW = I > 100;
imshow(BW);
title('Binary');
    
subplot(2,2,3);
CH = bwconvhull(BW);
imshow(CH);
title('Union Convex Hull');
    
subplot(2,2,4);
CH_objects = bwconvhull(BW,'objects');
imshow(CH_objects);
title('Objects Convex Hull');

R2011a で導入

この情報は役に立ちましたか?