ドキュメンテーション

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bringToFront

クラス: images.roi.AssistedFreehand, images.roi.Circle, images.roi.Ellipse, images.roi.Freehand, images.roi.Line, images.roi.Point, images.roi.Polygon, images.roi.Polyline, images.roi.Rectangle
パッケージ: images.roi

Axes のスタックの順番の最前面への ROI の移動

説明

bringToFront(ROI) は、Axes の子を前から後ろへと並べる視覚的なスタックの順番の最前面に、指定された ROI を移動します。

単一の ROI を視覚的なスタックの順番の最前面に移動する場合、bringToFront メソッドを使用します。他の再スタック動作については、関数 uistack を使用します。

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イメージをワークスペースに読み取って表示します。

I = imread('coins.png');
imshow(I)

円を配置する場所と円の大きさを指定して、イメージ上に円 ROI を作成します。スタックの順番の変化がわかりやすいように、ROI を不透明にし、色に黒を指定します。

roi = images.roi.Circle(gca,'Center',[166 123],'Radius',50);
roi.FaceAlpha = 1.0;
roi.Color = 'black';

同じ中心点で別の円 ROI を作成しますが、こちらの ROI の方をより大きくします。ここでも、スタックの順番がわかりやすいように、ROI を不透明にしますが、今回は別の色として青を指定します。この新しい ROI は最初の ROI を完全に覆います。

roi2 = images.roi.Circle(gca,'Center',[166 123],'Radius',100);
roi2.FaceAlpha = 1.0;
roi2.Color = 'blue';

関数 bringToFront を使用して、元の ROI を最前面に移動します。

bringToFront(roi)

入力引数

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R2019a で導入