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analyze75read

Analyze 7.5 のデータセットのイメージ ファイルからイメージ データを読み取る

構文

X = analyze75read(filename)
X = analyze75read(info)

説明

X = analyze75read(filename) は、文字ベクトル filename により指定された Analyze 7.5 の形式のデータセットのイメージ ファイルからイメージ データを読み取ります。関数は、X のイメージ データを返します。

Analyze 7.5 は、メイヨー クリニックの医療画像リソース (Biomedical Imaging Resource) によって開発された、3 次元医療画像の可視化と解析を行うための製品です。Analyze 7.5 のデータセットは、ヘッダー ファイルとイメージ ファイルの 2 つのファイルで構成されています。ファイルは同じ名前ですが、拡張子が異なります。ヘッダー ファイルの拡張子は .hdr で、イメージ ファイルの拡張子は .img です。

メモ:

既定の設定では、analyze75read は放射方向 (LAS) のイメージ データを返します。詳細は、Analyze 7.5 ファイルからのイメージ データの読み取りを参照してください。

X = analyze75read(info) は、メタデータ構造体 info で指定されたイメージ ファイルからイメージ データを読み取ります。info は、関数 analyze75info により返された有効なメタデータ構造体でなければなりません。

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Analyze 7.5 ファイルからイメージ データを読み取ります。

X = analyze75read('brainMRI');

データを表示します。Analyze 7.5 形式では放射方向 (LAS) が使用されるため、最初に MATLAB でイメージ表示が正しく行われるようデータを反転します。

X = flip(X);

次に、montage で表示可能な配列を作成するために、データの形状を変更します。フレーム 12 ~ 17 を選択します。

Y = reshape(X(:,:,12:17),[size(X,1) size(X,2) 1 6]);
montage(Y);

analyze75info によって返される構造体を使用してデータセットを指定し、Analyze 7.5 データセットからイメージ データを読み取ります。まず、関数 analyze75info を使用して、info 構造体を作成します。

info = analyze75info('brainMRI');

analyze75info によって返された info 構造体を指定して analyze75read を呼び出し、データセットからイメージ データを読み取ります。

X = analyze75read(info);

入力引数

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Analyze 7.5 データセットの名前。文字ベクトルとして指定します。ファイルの拡張子を指定する必要はありません。

例: info = analyze75info('brainMRI');

データ型: char

Analyze 7.5 データセットの情報。関数 analyze75info によって返される構造体として指定します。

データ型: struct

出力引数

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Analyze 7.5 データセットからのイメージ データ。配列として返されます。Xlogicaluint8int16int32single または double のいずれかになります。analyze75read は、データセットのヘッダー ファイルに指定されたデータ型と一致する X のデータ型を使用します。複素数や RGB データ型はサポートされていません。シングルフレームのグレースケール イメージの場合、Xmn 列の配列です。

R2006a より前に導入

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