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Simulink の半精度

R2020a の Simulink® では、信号およびブロックの出力でストレージ型として半精度を使用できるようになりました。半精度データ型は、パラメーターおよびブロックのサブセットのシミュレーションとコード生成でサポートされます。

警告

この機能はテクノロジー プレビュー中であり、量産コード生成には使用しないでください。半精度データ型を使用するモデルを初めてシミュレートすると、診断ビューアーに情報メッセージが表示されます。

半精度がサポートされる機能

  • ストレージ型としての半精度はノーマル モードとアクセラレータ モードのシミュレーションでサポートされます。ラピッド アクセラレータ モードではサポートされません。

  • 半精度は .ert ターゲットの C コード生成でサポートされます。

    .ert ターゲットのコード生成には Embedded Coder® ライセンスが必要です。

  • Simulink では、半精度データ型でサポートされるのは実数値のみです。複素数値を半精度データ型にすることはできません。

半精度がサポートされるブロック

半精度をサポートするブロックを表示するには、コマンド ラインで次のように入力します。

showblockdatatypetable

半精度をサポートするブロックは、[Half] というラベルの列に X と表示されます。

参考

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