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addNonBuildFiles

非ビルド関連ファイルをビルド情報に追加

説明

addNonBuildFiles(buildinfo,filenames,paths,groups) は、ビルド情報に追加する非ビルド関連ファイルおよびパスを指定します。

関数は、引数 buildinfo および filenames を必要とします。オプション引数 paths を使用するとインクルード ファイルのパスを指定できます。また、オプション引数 groups を使用するとオプションをグループ化できます。

コード ジェネレーターは、非ビルド関連ファイルおよびパス オプションをビルド情報オブジェクトに保存します。関数は指定された順序に基づいてオプションをオブジェクトに追加します。

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非ビルド関連ファイル readme.txt をビルド情報 myBuildInfo に追加し、グループ DocFiles にファイルを配置します。

myBuildInfo = RTW.BuildInfo;
addNonBuildFiles(myBuildInfo, ... 
   'readme.txt','/proj/docs','DocFiles');

非ビルド関連ファイル myutility1.dllmyutility2.dll をビルド情報 myBuildInfo に追加し、グループ DLLFiles にファイルを配置します。

myBuildInfo = RTW.BuildInfo;
addNonBuildFiles(myBuildInfo, ... 
   {'myutility1.dll' 'myutility2.dll'}, ...
   '/proj/dlls','DLLFiles');

指定したフォルダー内の非ビルド関連ファイル (ワイルドカード文字で識別される .dll ファイル) をビルド情報 myBuildInfo に追加し、グループ DLLFiles にファイルを配置します。

myBuildInfo = RTW.BuildInfo;
addNonBuildFiles(myBuildInfo, ... 
   '*.dll','/proj/dlls','DLLFiles');

入力引数

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filenames 引数は、文字ベクトル、文字ベクトルの配列、または string として指定できます。filenames 引数を複数の文字ベクトルとして指定した場合 (例: 'etc.dll' 'etc_private.dll')、filenames 引数は文字ベクトルの配列としてビルド情報に追加されます。

ドット区切り記号 (.) を含めると、ファイル名のテキストにワイルドカード文字を使用できます。たとえば '*.*''*.dll''*.d*' のようになります。

ビルド情報オブジェクト内で以前に定義されたエントリと、パスおよびファイル名が完全一致する、重複した非ビルド関連ファイル エントリは、この関数によって削除されます。

例: '*.dll'

paths 引数は、文字ベクトル、文字ベクトルの配列、または string として指定できます。1 つのパスを文字ベクトルとして指定した場合は、すべてのファイルにそのパスが使用されます。paths 引数を複数の文字ベクトルとして指定した場合 (例: '/proj/dll' および '/proj/docs')、paths 引数は文字ベクトルの配列としてビルド情報に追加されます。

例: '/proj/dll'

groups 引数は、文字ベクトル、文字ベクトルの配列、または string として指定できます。複数の groups を指定した場合 (例: 'DLLFiles' 'DLLFiles' 'DocFiles')、関数は groupsfilenames に出現順で関連付けます。たとえば、filenames 引数 ''myutility1.dll'' ''myutility2.dll'' 'readme.txt' は、3 つの要素をもつ文字ベクトルの配列です。1 番目の要素は 'DLLFiles' グループに含まれ、2 番目の要素は 'DLLFiles' グループに含まれ、3 番目の要素は 'DocFiles' グループに含まれます。

例: 'DLLFiles' 'DLLFiles' 'DocFiles'

バージョン履歴

R2008a で導入