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Identity Matrix

主対角が 1、それ以外が 0 の行列を生成

  • ライブラリ:
  • DSP System Toolbox / Math Functions / Matrices and Linear Algebra / 行列演算

    DSP System Toolbox / Sources

説明

Identity Matrix ブロックは、主対角に 1 をもち、それ以外に 0 をもつ方形行列を生成します。

[Inherit output port attributes from input port] チェック ボックスをオンにすると入力端子が有効になり、M 行 N 列の行列入力によって M 行 N 列の行列出力が入力と同じサンプル周期で生成されます。入力行列の値は無視されます。相当する MATLAB® コードは次のとおりです。

y = eye([M N])

[Inherit output port attributes from input port] チェック ボックスをオフにすると入力端子が無効になり、ブロックは出力行列の次元を [Matrix size] パラメーターに基づいて決定します。スカラー値 M は M 行 M 列の単位行列を指定し、2 要素ベクトル [M N] は M 行 N 列の単位対角行列を指定します。[Sample time] パラメーターを使用して出力サンプル周期を指定できます。

端子

入力

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出力行列の次元の決定に使用される入力信号。スカラー、ベクトルまたは行列として指定します。入力信号が M 行 N 列の行列の場合、ブロックは入力と同じサンプル周期をもつ M 行 N 列の行列の出力を生成します。入力行列の値は無視されます。

依存関係

この端子を有効にするには、[Inherit output port attributes from input port] チェック ボックスをオンにします。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | uint8 | uint16 | uint32 | boolean | fixed point

出力

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単位行列。スカラー、ベクトルまたは行列として指定します。ブロックが出力を生成する方法の詳細については、説明を参照してください。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | uint8 | uint16 | uint32 | boolean | fixed point

パラメーター

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メイン

オンにすると入力端子が有効になります。このモードでは、出力は入力から次元、サンプル周期およびデータ型を継承します。出力は常に実数です。

出力行列の行と列の数。以下を指定できます。

  • 正方の M 行 M 列の出力を作成する正の整数スカラー M。

  • M 行 N 列の出力を作成する正の整数のベクトル [M N]。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[Inherit output port attributes from input port] チェック ボックスをオンにします。

出力の離散サンプル周期。実数値のスカラーとして指定します。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[Inherit output port attributes from input port] チェック ボックスをオンにします。

データ型

このブロックの出力データ型を指定します。以下のいずれかを選択します。

  • データ型継承ルール (例: [Inherit: Inherit via back propagation])このオプションを選択すると、出力データ型とスケーリングが次の下流ブロックでそれぞれ一致します。

  • 組み込みデータ型 (例: double)

  • 有効なデータ型として評価する式 (例: fixdt(1,16))

[データ型アシスタントを表示] ボタン をクリックして、データ型パラメーターの設定を行うための [データ型アシスタント] を表示します。

詳細は、信号のデータ型の制御 (Simulink)を参照してください。

ブロックの特性

データ型

double | single | boolean | base integer | fixed point

多次元信号

なし

可変サイズの信号

なし

拡張機能

固定小数点の変換
Fixed-Point Designer™ を使用して浮動小数点アルゴリズムを固定小数点に変換します。

参考

ブロック

関数

R2006a より前に導入