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configure

入力データおよびターゲット データに最も一致するネットワークの入出力の構成

構文

net = configure(net,x,t)
net = configure(net,x)
net = configure(net,'inputs',x,i)
net = configure(net,'outputs',t,i)

説明

構成は、入力データとターゲット データに一致するように、ネットワークの入力と出力のサイズと範囲、入力の前処理と出力の後処理、および重みの初期化を設定するプロセスです。

ネットワークの重みとバイアスを初期化するには、事前に構成を行わなければなりません。ネットワークが構成されていない場合、train の最初の呼び出しでネットワークの構成と初期化が自動的に行われます。または、この関数を呼び出すか、ネットワークの入力と出力のサイズと範囲の設定、処理設定、および初期化設定プロパティの設定を手動で行うことによって、ネットワークを手動で構成できます。

net = configure(net,x,t) は、入力データ x とターゲット データ t を取り、ネットワークの入力と出力に一致するように構成します。

net = configure(net,x) は入力のみを構成します。

net = configure(net,'inputs',x,i) は、インデックス ベクトル i で指定されている入力を構成します。i を指定しない場合、すべての入力が構成されます。

net = configure(net,'outputs',t,i) は、インデックス ベクトル i で指定されている出力を構成します。i を指定しない場合、すべてのターゲットが構成されます。

ここでは、フィードフォワード ネットワークを作成し、簡単な近似問題に対して (train によって構成するのではなく) 手動で構成します。

[x,t] = simplefit_dataset;
net = feedforwardnet(20); view(net)
net = configure(net,x,t); view(net)

R2010b で導入