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内挿近似の選択

内挿近似の対話的な選択

MATLAB® コマンド ラインで curveFitter と入力して曲線フィッター アプリを開きます。または、[アプリ] タブの [数学、統計および最適化] グループで [曲線フィッター] をクリックします。

[曲線フィッター] タブの [近似タイプ] セクションで [内挿] 近似を選択します。[内挿] 近似を選択すると、すべてのデータ点を通過する内挿曲線または内挿曲面が当てはめられます。

[近似オプション] ペインで、[メソッド] の値を指定できます。

Fit Options pane for interpolant fit

曲線データの場合、[メソッド]LinearNearest neighborCubic Spline、または Shape-preserving (PCHIP) に設定できます。曲面データの場合、[メソッド]Nearest neighborLinearCubic SplineBiharmonic (v4)、または Thin-plate spline に設定できます。

曲面の場合、[内挿] 近似は、Linear メソッドおよび Nearest neighbor メソッドには関数 scatteredInterpolantCubic Spline メソッドおよび Biharmonic (v4) メソッドには関数 griddataThin-plate spline メソッドには関数 tpaps を使用します。滑らかな曲面の内挿と適切な外挿特性の両方が必要なときは、Thin-plate spline メソッドを試してください。詳細は、内挿法についてを参照してください。

ヒント

データ変数間のスケールが大きく異なる場合は、[データのセンタリングとスケーリング] チェック ボックスがオンの場合とオフの場合とで近似の違いを確認してください。入力の正規化は、三角形ベース (つまり、区分的な Linear および Cubic Spline 内挿) および Nearest neighbor 曲面内挿法の結果に大きく影響する場合があります。

関数 fit を使用した線形内挿モデルによる近似

この例では、関数 fit を使用して線形内挿モデルによりデータを近似する方法を示します。

内挿近似法

内挿モデルの名前に示すいずれかのオプションを使用して関数 fit を呼び出すことにより、内挿モデル法を指定します。どの内挿法についても、追加の近似オプション パラメーターはありません。

線形内挿モデルによる近似

データを読み込み、'linearinterp' オプションを使用して、線形内挿モデルを当てはめます。

load census
f = fit(cdate,pop,'linearinterp');
plot(f,cdate,pop);

Figure contains an axes object. The axes object contains 2 objects of type line. These objects represent data, fitted curve.

線形内挿モデルの比較

データを読み込み、'nearestinterp' および 'pchip' オプションを使用して、最近傍と pchip 内挿の両方による近似を作成します。

load carbon12alpha
f1 = fit(angle,counts,'nearestinterp');
f2 = fit(angle,counts,'pchip');

プロット上で近似曲線 f1f2 を比較します。

p1 = plot(f1,angle,counts);
xlim([min(angle),max(angle)])
hold on

p2 = plot(f2,'b');
hold off
legend([p1;p2],'Counts per Angle','Nearest Neighbor','pchip',...
    'Location','northwest')

Figure contains an axes object. The axes object contains 3 objects of type line. These objects represent Counts per Angle, Nearest Neighbor, pchip.

または 'cubicinterp' や 'pchipinterp' の代わりに他のスプライン関数を使用して、作成できる内容をより細かく制御することができます。スプライン近似の概要を参照してください。

参考

アプリ

関数

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