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hsvplot

ハンケル特異値をプロットし、プロット ハンドルを返す

構文

h = hsvplot(sys)
hsvplot(sys)
hsvplot(sys, AbsTol',ATOL,'RelTol',RTOL,'Offset',ALPHA)
hsvplot(AX,sys,...)

説明

h = hsvplot(sys) は LTI システム sys のハンケル特異値をプロットし、プロット ハンドル h を返します。getoptionssetoptions コマンドを使ってプロットをカスタマイズするためにこのハンドルを使用することができます。使用できるプロット オプションの一覧については、hsvoptions を参照してください。

hsvplot(sys) は、LTI モデル sys のハンケル特異値を計算します。ハンケル特異値の意味と目的の詳細は、hsvd を参照してください。sys の安定と不安定なモードに対するハンケル特異値は、それぞれ青と赤で表示されます。

hsvplot(sys, AbsTol',ATOL,'RelTol',RTOL,'Offset',ALPHA) は、ハンケル特異値を計算するための追加オプションを指定します。

hsvplot(AX,sys,...) は、ハンドル AX を使用してプロットを軸に付加します。

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hsvplot を使用して、プロット プロパティをカスタマイズしたハンケル特異値プロットを作成します。

Yscale プロパティとタイトルのフォント サイズを設定する hsvplot のオプション セットを作成します。

P = hsvoptions;
P.YScale = 'linear'; 
P.Title.FontSize = 14;

そのオプション セットを使用して HSV プロットを生成します。プロットの線形の Y 軸のスケールに注意してください。

h = hsvplot(rss(12),P);

hsvplot ではプロット ハンドルが返されます。このプロット ハンドルを使用して、既存のプロットのプロパティを変更することができます。たとえば、対数スケールに切り替えたりグリッドを無効にしたりできます。

setoptions(h,'Yscale','log','Grid','Off')

ヒント

  • hsvdhsvplot はどちらもハンケル特異値プロットを生成します。hsvplot は、軸の範囲、スケール、ラベルのスタイルなどのプロットのプロパティをカスタマイズする場合に役立ちます。プロットのプロパティを定義するには、hsvplothsvoptions を使用します。プロットのプロパティの変更方法の詳細は、プロットをカスタマイズする方法を参照してください。

R2006a より前に導入