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step

System object: comm.RBDSWaveformGenerator
パッケージ: comm

RDS/RBDS 波形の生成

構文

y = step(rbdsgen)

説明

メモ

または、step メソッドを使用して、System object™ によって定義された演算を実行する代わりに、引数を関数であるかのように使ってオブジェクトを呼び出すことができます。たとえば、y = step(obj,x)y = obj(x) は同等の演算を実行します。

y = step(rbdsgen) は列ベクトル y のベースバンド RDS/RBDS 波形のフレームを出力します。波形には、オブジェクトの GroupsPerFrame プロパティで指定された 104 ビット グループの数が含まれています。各シンボルは、SamplesPerSymbol プロパティに従ってオーバーサンプリングされます。そのため、出力長は SamplesPerSymbol × 104 × GroupsPerFrame サンプル数となります。オブジェクトは内部スケジューラを使用して、送信されるグループ タイプの次数と周波数を決定します。

メモ

rbdsgen は、この step メソッドの実行先の System object を指定します。

オブジェクトは、step メソッドがはじめて実行されるときに初期化を実行します。この初期化により、入力データの次元、実数/複素数、データ型など、調整不可能なプロパティと入力仕様がロックされます。調整不可能なプロパティまたは入力仕様を変更すると、System object はエラーを発行します。調整不可能なプロパティまたは入力を変更するには、まず release メソッドを呼び出してオブジェクトをアンロックしなければなりません。

R2017a で導入