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step

System object: comm.BasebandFileWriter
パッケージ: comm

ベースバンド信号のファイルへの書き込み

構文

step(bbw,x)
bbw(x)

説明

メモ

R2016b 以降では、step メソッドを使用して、System object™ によって定義された演算を実行する代わりに、引数を関数であるかのように使ってオブジェクトを呼び出すことができます。たとえば、y = step(obj,x)y = obj(x) は同等の演算を実行します。

step(bbw,x) はベースバンド信号 x をファイルに書き込みます。ファイルは BasebandFileWriter オブジェクト bbwFilename プロパティで指定します。ファイルに書き込まれるサンプルの数は、bbwNumSamplesToWrite プロパティにより決定されます。

bbw(x) は最初の構文と同等です。

メモ

bbw は、この step メソッドの実行先の System object を指定します。

オブジェクトは、step メソッドがはじめて実行されるときに初期化を実行します。この初期化により、入力データの次元、実数/複素数、データ型など、調整不可能なプロパティと入力仕様がロックされます。調整不可能なプロパティまたは入力仕様を変更すると、System object はエラーを発行します。調整不可能なプロパティまたは入力を変更するには、まず release メソッドを呼び出してオブジェクトをアンロックしなければなりません。

R2016b で導入