Polyspace Platform ユーザー インターフェイスでの呼び出し階層
このトピックでは、Polyspace® Platform ユーザー インターフェイスに注目します。Polyspace デスクトップ ユーザー インターフェイスでの同等のペインについては、Polyspace デスクトップ ユーザー インターフェイスの [呼び出し階層]を参照してください。
[呼び出し階層] ペインには、ソース コードの関数の呼び出しツリーが表示されます。
関数 foo の場合は、[呼び出し階層] ペインには、foo を呼び出す関数およびタスク (呼び出し元) と foo によって呼び出される関数およびタスク (呼び出し先) が一覧表示されます。呼び出し元は、
によって示されます。呼び出し先は、
によって示されます。[呼び出し階層] ペインには、直接関数呼び出しと関数ポインターによる間接呼び出しが一覧表示されます。
[結果の詳細] ペインの
アイコンを選択するか、または [ウィンドウ] 、 [呼び出し階層] に移動して、[呼び出し階層] ペインを開きます。
ペインを更新するには、[結果のリスト] で欠陥をクリックするか、または [ソース コード] ペインで Ctrl キーを押しながら結果をクリックします。欠陥を含む関数とその呼び出し元および呼び出し先が表示されます。
この例では、[呼び出し階層] ペインには関数 generic_validation とその呼び出し元および呼び出し先が表示されます。

ヒント
ソース コードの呼び出し場所に移動するには、呼び出し元または呼び出し先の名前を選択します。
[呼び出し階層] ペインの行番号はソース コードの異なる行を参照します。
関数名については、行番号は関数定義の最初を参照。
generic_validationの定義は 66 行目から始まる。呼び出し先名については、行番号は呼び出し先が呼び出される行を参照。呼び出し先
functional_rangesは 82 行目でgeneric_validationによって呼び出される。呼び出し元名については、行番号は呼び出し元が関数を呼び出す行を参照。呼び出し元
mainは 51 行目でgeneric_validationを呼び出す。
[呼び出し階層] ペインでは、次のアクションを実行できます。
呼び出し元および呼び出し先の表示/非表示 — ビューをカスタマイズして呼び出し元のみまたは呼び出し先のみを表示します。このボタンをクリックして呼び出し元および呼び出し先を表示または非表示にします。

呼び出し階層の移動 — ソース コードの呼び出し階層内で移動できます。関数の場合、呼び出し元または呼び出し先の名前をクリックし、ソース コードの呼び出し元または呼び出し先側の定義に移動します。
関数がスタブされているかどうかの判別 — [スタブ] 列から、関数がスタブされているかどうかを判断できます。列のエントリに、関数がスタブ化された理由が表示されます。
自動: Polyspace で関数定義が見つかりません。たとえば、定義を含むファイルが提供されませんでした。
ユーザー指定: オプション
[スタブを生成する関数] (-functions-to-stub)を使用して関数定義をオーバーライドしています。ルックアップ テーブル: 特定の種類のルックアップ テーブルから値を返す関数で、生成されたコードを検証します。オプション
[Embedded Coder ルックアップ テーブル用スタブの生成] (-stub-embedded-coder-lookup-table-functions)を使用しています。標準ライブラリ: 関数が標準ライブラリ関数です。Polyspace プロジェクトに関数定義を明示的に提供していません。
標準ライブラリにマッピング: オプション
-code-behavior-specificationsを使用して関数を標準ライブラリ関数にマッピングしています。コンパイル エラー:関数本体にコンパイル エラーがあるため、関数を解析できません。