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実行時チェックの構成

Polyspace® の実行時チェックの動作を変更する

Polyspace によるコードの解析方法およびランタイム エラーのチェック方法を構成します。

  • オーバーフロー — Polyspace による符号なし整数と符号付き整数のオーバーフローの計算方法を構成します。

  • ポインター — Polyspace によるポインターと関数ポインターの解析方法を構成します。

  • デッド コード — Polyspace によるデッド コードの検出方法を構成します。

  • 浮動小数点 — Polyspace による非有限および非数値の浮動小数点数の処理方法を構成します。

Polyspace オプション

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左シフトで負のオペランドを許可 (-allow-negative-operand-in-shift)負の数値での左シフト演算の許可
符号付き整数のオーバーフロー モード (-signed-integer-overflows)オーバーフローの結果をラップするか切り捨てるかを指定
符号なし整数のオーバーフロー モード (-unsigned-integer-overflows)オーバーフローの結果をラップするか切り捨てるかを指定
-show-similar-overflowsラップ アラウンド モードでのすべてのオーバーフローの表示
スコープ外のスタック ポインター デリファレンスを検出 (-detect-pointer-escape)関数がそれ自体のローカル変数の 1 つを指すポインターを返すケースを検索
フィールド間のポインター演算を有効にする (-allow-ptr-arith-on-struct)構造体フィールドへのポインターの演算で別のフィールドを指すように許可
構造体の不完全または部分的割り当てを許可する (-size-in-bytes)メモリ バッファーが十分でないポインターが構造体を指すことを許可
関数ポインターの許容呼び出し (-permissive-function-pointer)関数ポインターとそれが指す関数の間で型の不一致を許可
呼び出されない関数の検出 (-uncalled-function-checks)main 関数または別のエントリ ポイント関数から直接または間接的に呼び出されない関数の検出
非有限の浮動小数点を検討 (-allow-non-finite-floats)無限大と NaN を組み込んだ解析モードの有効化
無限大 (-check-infinite)結果が無限大になる浮動小数点演算の処理方法の指定
NaN (-check-nan)結果が NaN になる浮動小数点演算の処理方法の指定
非正規検出モード (-check-subnormal)非正規浮動小数点値になる演算の検出
-code-behavior-specificationsコードの要素 (関数など) への動作の関連付け
-check-parameter-of-stubbed-functionsEnable checking pointer parameters of stubbed functions

トピック

実行時チェックの既定の動作の変更

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