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Signal Invalidation

AUTOSAR ルートの出力端子データ要素の無効化を制御します

  • ライブラリ:
  • AUTOSAR Blockset / Classic Platform / Signal Routing

  • Signal Invalidation block

説明

最初の入力のデータ値を 2 番目の入力の無効化制御フラグに基づいて出力に中継します。

入力データ値が有効な場合 (無効化制御フラグが false の場合)、入力データ値が出力に中継されます。

入力データ値が無効な場合 (無効化制御フラグが true の場合) は、ブロック パラメーター [Signal Invalidation のポリシー] の値に応じて実行される処理が決まります。

  • [Keep] - 入力データ値を最新の有効な信号値に置き換えます。

  • [Replace] - 入力データ値をブロック パラメーター [初期値] の値に置き換えます。

  • [DontInvalidate] - 入力データ値を置き換えません。

このブロックは、ルートの Outport ブロックに直接接続されていなければなりません。再利用可能なサブシステム内で使用することはできません。

端子

入力

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有効な場合リレーされる入力データ値。

例: 4

データ型: single | double | base integer | Boolean | fixed point | enumerated | bus

無効化制御フラグによって、入力データ値が有効でありリレー可能か (false)、または無効であり無効化ポリシーに基づいて処理しなければならないか (true) を決定します。

例: false

データ型: Boolean

出力

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入力データ値と無効化制御フラグの組み合わせで生成される出力データ値。

データ型: single | double | base integer | Boolean | fixed point | enumerated | bus

パラメーター

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無効なデータ要素の処理方法を決定する AUTOSAR データ要素無効化ポリシーを指定します。

データ要素の初期値を指定します。入力データ値に無効のフラグが設定され、[Signal Invalidation のポリシー][Replace] である場合、入力データ値が指定した初期値に置き換えられます。

拡張機能

C/C++ コード生成
Simulink® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

バージョン履歴

R2015b で導入