Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

setClassNamespace

モデルのクラス名前空間の設定

説明

setClassNamespace(slMap, namespace) は、生成コードでモデルのクラス名前空間を設定します。生成されたクラスの名前空間を指定することで、生成コードのスコープを制御します。モデルの階層構造を使用するシステムでは、階層内のモデルごとに異なる名前空間を指定できます。

すべて折りたたむ

モデルを開きます。モデルに関連付けられたマッピング情報 slMap にアクセスするには、関数 autosar.api.getSimulinkMapping を使用します。

%% Open an adaptive AUTOSAR model
hModel = 'autosar_LaneGuidance';
addpath(fullfile(matlabroot,'/examples/autosarblockset/main'));
open_system(hModel);

%% Access the mapping information
slMap = autosar.api.getSimulinkMapping(hModel);

生成コードでモデルの名前空間を指定するには、関数 setClassNamespace を使用します。

setClassNamespace(slMap, 'myClassNamespace');

入れ子にされた名前空間を構成するには、スコープ解決演算子 :: を使用してスコープを指定します。

setClassNamespace(slMap, 'myNestedClassNamespace1::ns2::ns3');

入力引数

すべて折りたたむ

以前に slMap = autosar.api.getSimulinkMapping(model) によって返されたモデルの Simulink から AUTOSAR へのマッピング情報。model は、モデル名を表すハンドル、文字ベクトル、または string スカラーです。

例: slMap

生成コード内のモデルのクラス名前空間。文字ベクトルとして指定します。クラス名前空間を指定しない場合、モデル用に生成されたコードでは名前空間は使用されません。

データ型: char | string

バージョン履歴

R2021b で導入